世界の詩 ; 54
尾崎喜八詩集
彌生書房
1968/03
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和洋区分 | 和書 |
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書名1 | 尾崎喜八詩集 |
叢書名 | 世界の詩 ; 54 |
著者名 | 串田孫一編 |
出版者 | 彌生書房 |
出版年月日 | 1968/03 |
ページ | 157p |
サイズ | 18cm |
請求記号 | 911.56||オ |
保管場所コード | 閉架 |
配架場所コード | 一般 |
登録番号 | 1005043 |
内容細目1 | 【空と樹木】暁を呼ぶ声/夜の樹々と星と私と/蟬/雨/雲雀 |
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内容細目2 | 【高層雲の下】高層雲の下/最後の雪に/音楽/草上の郵便/水際/女等/古典の空/冬の木立 |
内容細目3 | 【曠野の火】曳船の舵手/麦/隼/兜虫/故郷にて |
内容細目4 | 【行人の歌】夜をこめて/或る朝のおもい/追憶/私の詩/暗い源泉から生れて/朝の書斎へ/銃猟家に与う/郷愁/道づれ/樅の樹の歌/言葉/新戦場 |
内容細目5 | 【旅と滞在】友/一年後/夕べの泉/雲/金峯山の思い出/和田峠東餅屋風景/天上沢/雪消の頃/高原の晩夏に寄せる歌 |
内容細目6 | 【高原詩抄】春浅き/山小屋の朝/帰来/秋の流域 |
内容細目1 | 【同胞と共にあり】弟橘媛 |
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内容細目2 | 【花咲ける孤独】告白/冬野/詩心/本国/存在/春の牧場/夏の小鳥が……/冬のはじめ/足あと/復活祭/杖突峠/秋の漁歌/冬のこころ/安雲野/盛夏の午後/路傍/かけす/林間/音楽的な夜/人のいない牧歌/故地の花/言葉/夏の最後の薔薇/詩術 |
内容細目3 | 【歳月の歌】蛇/桃林にてⅠ~Ⅲ/木曾の歌(奈良井)(鳥居峠)(開田高原)(寝覚)/我等の民話 |
内容細目4 | 【その後の詩帖から】眼前の蜜蜂に/元旦の笛/春愁/受難の金曜日 |
内容細目5 | 【田舎のモーツァルト】冬の雅歌/ハインリッヒ・シュッツ/モーツァルトの午後/歳月/田舎のモーツァルト/あかがり/山中取材/野の仏/蟬/鴨 |