世界の詩 ; 26
三好達治詩集
彌生書房
1965/09
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和洋区分 | 和書 |
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書名1 | 三好達治詩集 |
叢書名 | 世界の詩 ; 26 |
著者名 | 谷川俊太郎編 |
出版者 | 彌生書房 |
出版年月日 | 1965/09 |
ページ | 172p |
サイズ | 18cm |
請求記号 | 911.56||ミ |
保管場所コード | 開架-2階 |
配架場所コード | 一般 |
登録番号 | 1005080 |
内容細目1 | 【測量船同拾遺】春の岬/乳母車/雪/少年/湖水/池に向へる朝餉/冬の日/鴉/Enfance fine/郷愁/獅子/玻璃盤の胎児/王に別るる伶人のうた/昨日はどこにもありません/島の話/暗い城のやうな家 |
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内容細目2 | 【南窗集】鴉/湯沸し/静夜/ブブル/喪ふ(四章)道途・展墓・路上・服喪/土/裾野 |
内容細目3 | 【閒花集】新緑/百舌/蟬/ある写真に/空山/一つの風景/頬白 |
内容細目4 | 【山果集同拾遺】仔羊/一隅/目白/日没/水声/旅人/憩ひ |
内容細目5 | 【霾(ばい)】金星/大阿蘇/烟子霞子 |
内容細目6 | 【艸千里】涙/紅花一輪/あられふりける一・二/列外馬 |
内容細目1 | 【一点鐘】志おとろへし日は/閑雅な午前/家庭/謎の音楽/灰色の鷗/冬の日 |
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内容細目2 | 【朝菜集】師よ 萩原朔太郎 |
内容細目3 | 【花筐】たまきはる/かへる日もなき/明日は死ぬ人のやうにも/かよわい花/わが名をよびて/日まはり/夕立のほとりすぎた |
内容細目4 | 【故郷の花同拾遺】朝はゆめむ/丸木橋/池のほとりに柿の木あり/我ら戦争に敗れたあとに |
内容細目5 | 【砂の砦】竹の青さ/荒礒/砂の砦/沖の島/鷗/海は今朝 |
内容細目6 | 【日光月光集拾遺】蟷螂 |
内容細目1 | 【駱駝の瘤にまたがって同拾遺】冬のもてこし/閒人断章 : パイプ・故をもて/水鶏/喪服の蝶/出発/駱駝の瘤にまたがって/二重の眺望/旗/けれども情緒は/行人よ靴いだせ/ちっぽけな象がやって来た/水光微茫//かなたの梢に-/興安嶺/酔歌 |
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内容細目2 | 【百たびののち】落葉つきて/我ら何をなすべきか/風の中に/閑窓一盞/酩酊/空のなぎさ/国のはて/百たびののち/見る/砂の錨/遠き樹木/玖瑰の花 |
内容細目3 | 【散文】放下箸(抄)/海浜雑記(抄)/葉書随筆/夏のをはりの日まはり/雁もどき/土澄みうるほひ |