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概要
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次世代に伝えたい新しい古典
「令和」の言語文化の享受と継承に向けて
武蔵野書院
2020/03/10
9784838606559
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利用状況
予約はありません
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名1 | 次世代に伝えたい新しい古典 |
| 書名2 | 「令和」の言語文化の享受と継承に向けて |
| 著者名 | 井上次夫 [ほか] 編 |
| 出版者 | 武蔵野書院 |
| 出版年月日 | 2020/03/10 |
| ページ | 266, 4p : 挿図 |
| サイズ | 21cm |
| ISBN1 | 9784838606559 |
| 注記 | その他の編者: 高木史人, 東原伸明, 山下太郎 |
| 件名 | BSH:日本文学||ニホンブンガク NDLSH:日本文学 -- 歴史||ニホンブンガク -- レキシ NDLSH:古典教育||コテンキョウイク |
| 請求記号 | 910.4||ｲ |
| 保管場所コード | 開架－２階 |
| 配架場所コード | 一般 |
| 登録番号 | 1055869 |
| 内容細目1 | VT:新しい古典 : 次世代に伝えたい : 令和の言語文化の享受と継承に向けて |
|---|---|
| 内容細目2 | 新しい古典としての『古事記』 津田博幸 [執筆] |
| 内容細目3 | 書物として見る古典文学の新しい解釈の行方 : 萬葉語「隠沼」の歴史的変遷をめぐって ローレン・ウォーラー [執筆] |
| 内容細目4 | 「産む性」の拒否・『竹取物語』かぐや姫の思想 : 異人に照らし出される「この世」の論理 東原伸明 [執筆] |
| 内容細目5 | 土左日記の「本領発揮」のために 鹿島徹 [執筆] |
| 内容細目6 | 〈歌〉の『伊勢物語』と〈語り〉の『大和物語』 : 「語り」と言説分析・『大和物語』の散文的機能の再評価を焦点に 東原伸明 [執筆] |
| 内容細目1 | 『枕草子』「したり顔」の呪縛を乗り越えて : 「くらげの骨」と「香炉峰の雪」と 津島知明 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目2 | 新しい古典としての日記文学 : 『土左日記』から『更級日記』まで 山下太郎 [執筆] |
| 内容細目3 | 「光源氏」とは何か : 「プレイボーイ」とは異なる古代物語の主人公像 東原伸明 [執筆] |
| 内容細目4 | 『源氏物語』続編の「ましかば」 : 次世代に伝えたい、自己と向き合う物語 吉澤小夏 [執筆] |
| 内容細目5 | 日本初の長編物語の作り方 : 『うつほ物語』の軌跡 本宮洋幸 [執筆] |
| 内容細目6 | 「虫めづる姫君」の教え 横溝博 [執筆] |
| 内容細目1 | 『とりかへばや物語』 : 男装の女君・女装の男君の物語 伊達舞 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目2 | 『古事談』 : 「抄録の文芸」 蔦尾和宏 [執筆] |
| 内容細目3 | 『徒然草』をひらく : 「傷つきやすく柔らかな心」を抱えた読者へ向けて 田村美由紀 [執筆] |
| 内容細目4 | 新しい古典としての西鶴 塩村耕 [執筆] |
| 内容細目5 | 長塚節『土』を読み継ぐ : 一九一〇年の国土 永井聖剛 [執筆] |
| 内容細目6 | 中国故事の享受・受容と現代日本人 : 古典漢文の素養を掘り起こす中での再認識 井上次夫 [執筆] |
| 内容細目1 | 古くて新しい古典教育の問題 : 「古典」の位置付けと古典教育に必要な視点 井上次夫 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目2 | 昔話教材を使った古文入門教育指導法へ : 小中接続を意識した「主体的・対話的で深い学び」のための教材n度読みの試み 高木史人 [執筆] |
| 内容細目3 | 古典の新しい指導法 : 『更級日記』「門出」を教材として 山下太郎 [執筆] |
| 内容細目4 | 『伊勢物語』「筒井筒」の学習指導法 : 我が事として理解し、表現させる 井上次夫 [執筆] |
| 内容細目5 | 田楽と御霊会からみた民衆文化 : 「古典」としての『今昔物語集』 木村茂光 [執筆] |
| 内容細目6 | 「三千五百万人の末弟」が残したもの : 植木枝盛『民権自由論』 一八七九年 ヨース・ジョエル [執筆] |
| 内容細目1 | 「昔話」から「昔語り」へ : 昔語りを「聴く」姿勢を幼小接続に活用する 高木史人 [執筆] |
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所蔵1 冊
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1ラベル
- 分類記号1910.4
- 著者記号ｲ
- 補助記号
書名,巻次,叢書名次世代に伝えたい新しい古典 「令和」の言語文化の享受と継承に向けて
著者名請求記号910.4||ｲ出版者武蔵野書院出版年月日2020/03/10所蔵区分所蔵