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概要

國文學 解釈と教材の研究
VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
學燈社
第48巻1(692)-5(696)号 2003

利用状況

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詳細

登録番号 2000236
製本番号 2000236
和洋区分
和雑誌
雑誌名,シリーズ名 國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
巻号年月次 第48巻1(692)-5(696)号 2003
請求記号 P910||コク
著者記号 コク
出版者 學燈社
分類記号1
P910
保管場所コード
02 閉架
配架場所コード
250 雑誌製本
注記 通号表示併記: 16巻13号 ([昭46].10)-54巻10号 (2009.7) = 通巻222号 ([昭46].10)-通巻788号 (2009.7) 臨時増刊号あり
内容細目1 カノンとしての王朝文学 : イメージ・うた・物語
内容細目2 〔Eメール往復書簡〕9月11日から11月8日までの、10の書簡 ハルオ・シラネ
内容細目3 カノン、カウンターカノン 藤井貞和
内容細目4 うたと物語 片桐洋一
内容細目5 『源氏物語』宿木巻の自然と人間 : 国宝絵巻のデジタル・アーカイブから 河添房江
内容細目6 心火・祈り・呪法のイメージ : 古代説話の日韓比較 日向一雅
内容細目1 『孝経』を通して見た是善と道具 佐藤信一
内容細目2 音を書く・声を書く : 『源氏物語』の<音・声>体験 大胡太郎
内容細目3 須磨の<月>と菅原道真 浅尾広良
内容細目4 来迎を象る : 『狭衣物語』 における天稚御子を想うかたち 木村朗子
内容細目5 『源氏物語』の絵をめぐる解釈と言説 : 御法、宿木、そして柏木 稲本万里子
内容細目6 藤原定家の恋と王朝物語 田仲洋己
内容細目1 直衣参内 : 源氏物語少女巻の夕霧 高田信敬
内容細目2 古代前期の仏典注釈 : 智光『般若心経述義』を中心に 山口敦史
内容細目3 国文学とナショナリズム 川本皓嗣
内容細目4 廃墟に外接する源氏物語 : 9・11外伝 小林正明
内容細目5 何故、『源氏物語』は五十四帖なのか? : 魔界バージョン 金田元彦
内容細目6 コードネームは<井上ひさし>
内容細目1 <対談>世界を引き寄せる 井上ひさし: 坂手洋二
内容細目2 国家とは何か、国境とは何か 小森陽一
内容細目3 「テロリスト」の修辞学 : ビッグ・ブラザー、三世次、リチャード 本橋哲也
内容細目4 <ヒロシマ>の声 : 井上ひさし『父と暮らせば』と江成常夫『ヒロシマ万象』 大原理志
内容細目5 方言と民俗 酒井直樹
内容細目6 オノマトペ、取り合わせ、ギャグ : 『ブンとフン』を楽しむ 坪内稔典
内容細目1 あの日たち 清水邦夫
内容細目2 井上ひさしのアメリカ文学 : トムとハックの間で 井上健
内容細目3 音楽劇としての井上戯曲 扇田昭彦
内容細目4 WTOの自由貿易主義に追随していては日本農業と食糧が危ない 村田武
内容細目5 ひさしとわたし ロジャー・パルバース
内容細目6 こまつ座のこと 井上都
内容細目1 「紙の家」のストラテジー 今村忠純
内容細目2 「太鼓たたいて笛ふいて」 : 林芙美子の戦争体験 川本三郎
内容細目3 「ひょっこりひょうたん島」論 : 逸脱する「学校」 佐藤秀明
内容細目4 蒐書と書誌 谷沢永一
内容細目5 宮沢賢治の全童話を読む
内容細目6 <賢治童話>とは何か : 天沢退二郎
内容細目1 「孔」という文字について 吉田文憲
内容細目2 青木大学士の野宿 大塚常樹
内容細目3 朝に就ての童話的構図 木村東吉
内容細目4 或る農学生の日誌 島村輝
内容細目5 イーハトーボ農学校の春 牛崎敏哉
内容細目6 イギリス海岸 安藤宏
内容細目1 一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録 島村輝
内容細目2 いてふの実 宮川健郎
内容細目3 インドラの網 安智史
内容細目4 馬の頭巾 小埜裕二
内容細目5 狼森と笊森、盗森 平沢信一
内容細目6 おきなぐさ 児玉朝子
内容細目1 オツベルと象 安藤恭子
内容細目2 貝の火 中地文
内容細目3 カイロ団長 大沢正善
内容細目4 蛙のゴム靴 大沢正善
内容細目5 蛙の消滅 大沢正善
内容細目6 学者アラムハラドの見た着物 栗原敦
内容細目1 かしはばやしの夜 岡村民夫
内容細目2 風野又三郎 中村三春
内容細目3 風の又三郎 中村三春
内容細目4 ガドルフの百合 杉浦静
内容細目5 烏の北斗七星
内容細目6 雁の童子 沢田由紀子
内容細目1 革トランク 山根知子
内容細目2 黄いろのトマト 中地文
内容細目3 饑餓陣営(劇) 阿部由香子
内容細目4 気のいい火山弾 秋枝美保
内容細目5 〔銀河鉄道の夜〕初期形一~三 栗原敦
内容細目6 銀河鉄道の夜 栗原敦
内容細目1 グスコーブドリの伝記 大塚常樹
内容細目2 グスコンブドリの伝記 押野武志
内容細目3 蜘蛛となめくぢと狸 中野新治
内容細目4 車 坂井健
内容細目5 黒ぶだう 大沢正善
内容細目6 クンねずみ 中野新治
内容細目1 〔けだもの運動会〕 小埜裕二
内容細目2 虔十公園林 池川敬司
内容細目3 耕耘部の時計 伊藤真一郎
内容細目4 氷と後光(習作) 坂井健
内容細目5 さいかち淵 伊藤真一郎
内容細目6 サガレンと八月 奥山文幸
内容細目1 ざしき童子のはなし 沢田由紀子
内容細目2 さるのこしかけ 遠藤純
内容細目3 〔三人兄弟の医者と北守将軍〕韻文形 渡部芳紀
内容細目4 シグナルとシグナレス 小関和弘
内容細目5 紫紺染について 山根知子
内容細目6 鹿踊りのはじまり 岡村民夫
内容細目1 十月の末 森本智子
内容細目2 十力の金剛石 松田司郎
内容細目3 初期断章 : 「旅人のはなし」から復活の前〔峯や谷は〕 木村東吉
内容細目4 初期短編綴等Ⅰ: 丹藤川・秋田街道・沼森・柳沢・猫・ラジュウムの雁・女・うろこ雲 山根知子
内容細目5 初期短編綴等Ⅱ : 花椰菜・あけがた・電車・床屋・図書館幻想・山地の稜 押野武志
内容細目6 植物医師(劇) 阿部由香子
内容細目1 水仙月の四日 岡村民夫
内容細目2 〔税務署長の冒険〕 渡部芳紀
内容細目3 セロ弾きのゴーシュ 坪井秀人
内容細目4 〔蒼冷と純黒〕(劇) 阿部由香子
内容細目5 台川 牛崎敏哉
内容細目6 谷 池川敬司
内容細目1 種山ヶ原 遠藤純
内容細目2 種山ヶ原の夜(劇) 阿部由香子
内容細目3 タネリはたしかにいちにち噛んでいたやうだった 鈴木健司
内容細目4 「短編稉慨」等 : 花壇工作・大礼服の例外的効果・家長制度・泉ある家・十六日・竜と詩人・疑獄元兇 工藤哲夫
内容細目5 注文の多い料理店 平沢信一
内容細目6 チュウリップの幻術 鈴木健司
内容細目1 「ツェ」ねずみ 中野新治
内容細目2 月夜のけだもの 児玉朝子
内容細目3 月夜のでんしんばしら 小関和弘
内容細目4 土神ときつね 松田司郎
内容細目5 連れて行かれたダアリヤ 牛崎敏哉
内容細目6 〔手紙一〕~〔手紙三〕 工藤哲夫
内容細目1 〔手紙四〕 工藤哲夫
内容細目2 〔研師と園丁〕 鈴木健司
内容細目3 毒蛾 木村東吉
内容細目4 毒もみのすきな署長さん 渡部芳紀
内容細目5 とっこべとら子 植田信子
内容細目6 鳥箱先生とフゥねずみ 中野新治
内容細目1 鳥をとるやなぎ 植田信子
内容細目2 どんぐりと山猫 松田司郎
内容細目3 なめとこの山の熊 千葉一幹
内容細目4 楢の木大学士の野宿 大塚常樹
内容細目5 二十六夜 小埜裕二
内容細目6 寓話猫の事務所 安藤宏
内容細目1 バチキの仕事 植田信子
内容細目2 化物丁場 小関和弘
内容細目3 畑のへり 遠藤純
内容細目4 林の底 米村みゆき
内容細目5 茨海小学校 奥山文幸
内容細目6 ひかりの素足 杉浦静
内容細目1 ビヂテリアン大祭 島村輝
内容細目2 ひのきとひなげし 荻原昌好
内容細目3 氷河期鼠の毛皮 坪井秀人
内容細目4 双子の星 中地文
内容細目5 二人の役人 秋枝美保
内容細目6 葡萄水 米村みゆき
内容細目1 〔フランドン農学校の豚〕 千葉一幹
内容細目2 〔ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記〕 牛山恵
内容細目3 北守将軍と三人兄弟の医者 荻原昌好
内容細目4 ポラーノの広場 安藤恭子
内容細目5 寓話洞熊学校を卒業した三人 井上寿彦
内容細目6 〔ポランの広場〕 押野武志
内容細目1 ポランの広場(劇) 阿部由香子
内容細目2 マグノリアの木 安智史
内容細目3 〔祭の晩〕 森本智子
内容細目4 まなづるとダアリヤ 秋枝美保
内容細目5 マリヴロンと少女 奥山文幸
内容細目6 〔みあげた〕 岡村民夫
内容細目1 みぢかい木ペン 牛山恵
内容細目2 めくらぶだうと虹 宮川健郎
内容細目3 山男の四月 中村三春
内容細目4 やまなし 牛山恵
内容細目5 雪渡り〔発表後手人形〕 安藤恭子
内容細目6 よく利く薬とえらい薬 井上寿彦
内容細目1 よだかの星 宮川健郎
内容細目2 四又の百合 伊藤真一郎
内容細目3 〔若い木霊〕 鈴木健司
内容細目4 〔若い研師〕 鈴木健司
内容細目5 賢治詩のなかに<童話>を読む 杉浦静
内容細目6 ことばの新局面 : 変移するフェイズ
内容細目1 有契化 : 語の変容 玉村文郎
内容細目2 喉音三行弁 : 近世仮名遣い論の根本概念 釘貫享
内容細目3 発声 : 破裂音と<身体> 岡本章
内容細目4 アボリジニの言語と演劇 佐和田敬司
内容細目5 鹿児島方言におけるアクセントの変化 窪薗春夫
内容細目6 「東京までずっと寝ていた」という構文の概念構造 影山太郎
内容細目1 近世における「かなづかい」 遠藤和夫
内容細目2 『詞玉緒』、刊本と草稿下書 渡辺英二
内容細目3 国語辞書学 犬飼守薫
内容細目4 日本漢字音史における位相的研究 佐々木勇
内容細目5 韻文の謎解き明かす韻律論 坂野信彦
内容細目6 GHQ/SCAP占領期の言葉 : 被占領下の現実と「現実」(言葉) 横手一彦
内容細目1 セクシャル・マイノリティと言葉 跡上史郎
内容細目2 感情語の語誌 : 形容詞モノシを例として 吉田光浩
内容細目3 モンゴル語訳『宝網経』を例に : 文献学の楽しみ 樋口康一
内容細目4 連歌資料と国語史と 今野真二
内容細目5 キリシタン版国字体付載"字集"の一問題 漆崎正人
内容細目6 ギュツラフ訳『約翰福音之書』「ハジマリニ、カシコイモノゴザル」を読みなおす 山形孝夫
内容細目1 狂言記から : 仮想的追体験 山田昌裕
内容細目2 アクセントと方言 中井幸比古
内容細目3 モダニズム的表象
内容細目4 <対談>文化のモダニズム : 文明、作法、相性 横山俊夫: 高橋世織
内容細目5 アドルノの美学とベンヤミン 大久保健治
内容細目6 安部公房の戦後 : 真善美社から<世紀の会>へ 鳥羽耕史
内容細目1 俳句のモダニズム : 篠原鳳作・横山白虹作品から 寺井谷子
内容細目2 LET THERE BE MORE LIGHT。 : 光の詩学/神学的自我論の試み 田中宏輔
内容細目3 北園克衛 : プラスチック素材のモデルニテ 海上雅臣
内容細目4 高浜虚子と<南洋俳句> : 南洋の「夏」を遊びてモダニズム 土屋忍
内容細目5 西脇順三郎のモダニズム 澤正宏
内容細目6 戦争を始める国で : アメリカ、<法>、モダニズム、そして日本文学 中川成美
内容細目1 尾崎翠「歩行」の身体性 : 風とお萩とおたまじゃくし 近藤裕子
内容細目2 一九二〇年代の伊藤熹朔 藤田富士男
内容細目3 山中散生とシュルレアリスムと名古屋 山田諭
内容細目4 音楽とモダニズム : シェーンベルクからの分岐、および、ポスト・モダニズムとの曖昧な境域 小沼純一
内容細目5 エリート嫌いの人のためのハリウッド「モダニズム」講座 北野圭介
内容細目6 チャペック『R・U・R』と日本 : 立ち上がるロボットの影 中沢弥

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