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概要
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昭和文学全集 ; 33
評論随想集
小学館
1989/10/01
4095680334
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利用状況
予約はありません
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名1 | 評論随想集 |
| 巻次 | 1 |
| 叢書名 | 昭和文学全集 ; 33 |
| 著者名 | 井上靖 [ほか] 編 |
| 出版者 | 小学館 |
| 出版年月日 | 1989/10/01 |
| ページ | 1068p |
| サイズ | 23cm |
| ISBN1 | 4095680334 |
| 注記 | 月報あり 1の著者:三好達治 [ほか] 著 2の著者:吉田満 [ほか] 三好達治ほかの肖像あり CWはVOL1のみについての内容 |
| 請求記号 | 918.6||ｼ||33 |
| 保管場所コード | 開架－２階 |
| 配架場所コード | 一般 |
| 登録番号 | 1006837 |
| 内容細目1 | 朔太郎詩の一面 三好達治著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 萩原さんという人 三好達治著 |
| 内容細目3 | 堀辰雄君のこと 三好達治著 |
| 内容細目4 | どくろ杯より 金子光晴著 |
| 内容細目5 | 裸体のエステチック 堀口大學著 |
| 内容細目6 | ルミ・ド・グウルモン 堀口大學著 |
| 内容細目1 | 耳 堀口大學著 |
|---|---|
| 内容細目2 | PROFANUS 西脇順三郎著 |
| 内容細目3 | 詩の消滅 西脇順三郎著 |
| 内容細目4 | 居酒屋の文学論 西脇順三郎著 |
| 内容細目5 | 象形と非象形の問題 瀧口修造著 |
| 内容細目6 | 貝殻と詩人 瀧口修造著 |
| 内容細目1 | 雑木の花 与謝野晶子著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 初夏の花 与謝野晶子著 |
| 内容細目3 | 曝書をしながら 与謝野晶子著 |
| 内容細目4 | 北氷洋の氷の割れる音 寺田寅彦著 |
| 内容細目5 | 藤の実 寺田寅彦著 |
| 内容細目6 | 物質群として見た動物群 寺田寅彦著 |
| 内容細目1 | ピタゴラスと豆 寺田寅彦著 |
|---|---|
| 内容細目2 | とんびと油揚 寺田寅彦著 |
| 内容細目3 | 科学者とあたま 寺田寅彦著 |
| 内容細目4 | 話の屑篭より 菊池寛著 |
| 内容細目5 | 御萩と七種粥 河上肇著 |
| 内容細目6 | 古今洞随筆 河上肇著 |
| 内容細目1 | 文芸評論家の意識 戸坂潤著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 目的意識論 青野季吉 |
| 内容細目3 | 『夜明け前』論より 青野季吉 |
| 内容細目4 | プロレタリア・レアリズムへの道 蔵原惟人著 |
| 内容細目5 | 「ナップ」芸術家の新しい任務 蔵原惟人著 |
| 内容細目6 | 渡辺崋山のこと 蔵原惟人著 |
| 内容細目1 | プーシキンと日本文学 蔵原惟人著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「敗北」の文学 宮本顕治著 |
| 内容細目3 | 政治的価値と芸術的価値 平林初之輔著 |
| 内容細目4 | 人間と真実の問題 : 島木健作論 窪川鶴治郎著 |
| 内容細目5 | 民芸の意味 柳宗悦著 |
| 内容細目6 | 日本の眼 柳宗悦著 |
| 内容細目1 | 巨椋池の蓮 和辻哲郎著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 藤村の思い出 和辻哲郎著 |
| 内容細目3 | 露伴先生の思い出 和辻哲郎著 |
| 内容細目4 | 面とペルソナ 和辻哲郎著 |
| 内容細目5 | 不安の思想とその超克 三木清著 |
| 内容細目6 | 鉄斎 谷川徹三著 |
| 内容細目1 | 古九谷谷川徹三著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 私の聖書 清水幾太郎著 |
| 内容細目3 | 芸術派宣言 雅川滉著 |
| 内容細目4 | モダン層とモダン相 大宅壮一著 |
| 内容細目5 | 容貌受難 大宅壮一著 |
| 内容細目6 | 百パーセント・モガ 大宅壮一著 |
| 内容細目1 | 女性先端人批判 大宅壮一著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 日本の宗教「武士道」 大宅壮一著 |
| 内容細目3 | 若き読者に訴う 片岡鉄兵著 |
| 内容細目4 | チャールズ・ラム伝より 福原麟太郎著 |
| 内容細目5 | 伝統と正統について : エリオットの詩学 深瀬基寛著 |
| 内容細目6 | レオナルドと池大雅 深瀬基寛著 |
| 内容細目1 | 陶痴放談 深瀬基寛著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 風刺文学序説 中野好夫著 |
| 内容細目3 | 私の信条 中野好夫著 |
| 内容細目4 | 悪人礼贊 中野好夫著 |
| 内容細目5 | この人を見よ（エツケ・ホモ）（「蘆花徳富健次郎」より） 中野好夫著 |
| 内容細目6 | 照応 片山敏彦著 |
| 内容細目1 | 限りなく人間的なるもの 片山敏彦著 |
|---|---|
| 内容細目2 | ゲーテとリルケ 片山敏彦著 |
| 内容細目3 | 高原の記 片山敏彦著 |
| 内容細目4 | 雪明りの暁 片山敏彦著 |
| 内容細目5 | 「子どもと家庭の童話」の成立より 高橋健二著 |
| 内容細目6 | 進み行く人々 手塚富雄著 |
| 内容細目1 | ヘルダーリンより 手塚富雄著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 揺すぶれ人生の樹を 手塚富雄著 |
| 内容細目3 | 自然観二つ 手塚富雄著 |
| 内容細目4 | シェストフの思想 阿部六郎著 |
| 内容細目5 | 山と文学について 阿部六郎著 |
| 内容細目6 | 瀬山陽 富士川英郎著 |
| 内容細目1 | 谷神不死 富士川英郎著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 『伊沢蘭軒』のこと 富士川英郎著 |
| 内容細目3 | 森鴎外より 高橋義孝著 |
| 内容細目4 | 露伴先生の印象 辰野隆著 |
| 内容細目5 | 雨の日 辰野隆著 |
| 内容細目6 | てんかん 辰野隆著 |
| 内容細目1 | エドモン 辰野隆著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 或る神学者の話 : ミシェル・セルヴェの場合 渡辺一夫著 |
| 内容細目3 | ユマニストのいやしさ 渡辺一夫著 |
| 内容細目4 | 人間が機械になることは避けられないものであろうか? 渡辺一夫著 |
| 内容細目5 | 『きけわだつみのこえ』の序 渡辺一夫著 |
| 内容細目6 | 翻訳論 河盛好蔵著 |
| 内容細目1 | パリの憂愁 : ボードレールとその時代より 河盛好蔵著 |
|---|---|
| 内容細目2 | メゾン・クローズ 河盛好蔵著 |
| 内容細目3 | 井伏鱒二小伝 河盛好蔵著 |
| 内容細目4 | 文学の方法論的享受 生島遼一著 |
| 内容細目5 | 実感的能楽論 生島遼一著 |
| 内容細目6 | 鴨涯日日より 生島遼一著 |
| 内容細目1 | 第二芸術 : 現代俳句について 桑原武夫著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 君山先生 桑原武夫著 |
| 内容細目3 | 三好達治君への手紙 桑原武夫著 |
| 内容細目4 | 伝統 桑原武夫著 |
| 内容細目5 | 南方熊楠の学風 桑原武夫著 |
| 内容細目6 | 今西綿司論序説 桑原武夫著 |
| 内容細目1 | 中天に輝く球体 : 『赤と黒」 について 桑原武夫著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 駒井能登守のために 桑原武夫著 |
| 内容細目3 | 知識階級の運命 中島健蔵著 |
| 内容細目4 | 昭和十年代の社会的苦悩 中島健蔵著 |
| 内容細目5 | 高見順 : 別れの言葉 中島健蔵著 |
| 内容細目6 | 苦悩のはじまり : シンガポールの経験 中島健蔵著 |
| 内容細目1 | 詩と小説のあいだ : 読書日記抄 神西清著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 散文の運命 神西清著 |
| 内容細目3 | 霧の朝 森有正著 |
| 内容細目4 | フェルメールの回想 土方定一著 |
| 内容細目5 | 版画の一日鑑定家 土方定一著 |
| 内容細目6 | レンブラントの「アトリエのなかの自画像」が切断されたとき 土方定一著 |
| 内容細目1 | 偉大なる未完成 : 柳田国男における国学と人類学 石田英一郎著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 桃太郎 石田英一郎著 |
| 内容細目3 | 日本の儒学 吉川幸次郎著 |
| 内容細目4 | 日本的歪曲 吉川幸次郎著 |
| 内容細目5 | 学問のかたち 吉川幸次郎著 |
| 内容細目6 | 東洋の文学 : 日本文学者に 吉川幸次郎著 |
| 内容細目1 | 思夢と愕夢 : 日本文学のために 吉川幸次郎著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 東方の詩のために 吉川幸次郎著 |
| 内容細目3 | ロゴスとロゴス的なものと 田中美知太郎著 |
| 内容細目4 | シュレーディンガーの猫 湯川秀樹著 |
| 内容細目5 | 硝子細工 湯川秀樹著 |
| 内容細目6 | 知魚楽 湯川秀樹著 |
| 内容細目1 | 長年の疑問 湯川秀樹著 |
|---|---|
| 内容細目2 | あざみと馬 湯川秀樹著 |
| 内容細目3 | 私と物理実験 朝永振一郎著 |
| 内容細目4 | 数学がわかるというのはどういうことであるか 朝永振一郎著 |
| 内容細目5 | 鏡のなかの世界 朝永振一郎著 |
| 内容細目6 | かがみ再論 朝永振一郎著 |
| 内容細目1 | 鳥獣戯画 朝永振一郎著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 高山の昆虫の話 今西錦司著 |
| 内容細目3 | 冬山雑記 今西錦司著 |
| 内容細目4 | なぜ山に登るか 今西錦司著 |
| 内容細目5 | ヤマメ釣り 今西錦司著 |
| 内容細目6 | 季節の感覚 今西錦司著 |
| 内容細目1 | 薬師寺の塔 梅原猛著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 道化地獄（太宰治）（「地獄の思想」より） 梅原猛著 |
| 内容細目3 | 耳と目の結婚（「青銅の神の足跡」より） 谷川健一著 |
| 内容細目4 | 折口信夫における「狂気」 谷川健一著 |
| 内容細目5 | 幻影の古代 池田彌三郎著 |
| 内容細目6 | もの言う枕 池田彌三郎著 |
| 内容細目1 | 矢の根 戸坂康二著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 体験の季題 中村草田男著 |
| 内容細目3 | もうひとつのみちのく 加藤楸邨著 |
| 内容細目4 | 「細雪」の世界 浅見淵著 |
| 内容細目5 | 幸田露伴 臼井吉見著 |
| 内容細目6 | 透谷と藤村（「島崎藤村」より） 臼井吉見著 |
| 内容細目1 | 二つの検閲 臼井吉見著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 自然主義文学における「家」 瀬沼茂樹著 |
| 内容細目3 | 萩原朔太郎論 伊藤信吉著 |
| 内容細目4 | 殺すことは、ゆるされるか 久保田正文著 |
| 内容細目5 | 波の跫音 : 巌谷小波伝より 巌谷大四著 |
| 内容細目6 | 生田春月 小松伸六著 |
| 内容細目1 | 「文壇」の崩壊 十返肇著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 再びマス・コミの中の文学 進藤純孝著 |
| 内容細目3 | 第二の青春 荒正人著 |
| 内容細目4 | 民衆はどこにいる 荒正人著 |
| 内容細目5 | 自分の蠟燭 荒正人著 |
| 内容細目6 | 実朝論 : 実朝をめぐる斉藤茂吉と小林秀雄 小田切秀雄著 |
| 内容細目1 | 斎藤茂吉の"悲しき Wonne"をめぐって 小田切秀雄著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 絶対の場所 小田切秀雄著 |
| 内容細目3 | 二葉亭四迷 : 教師としての 小田切秀雄著 |
| 内容細目4 | 頽廃の根源について 小田切秀雄著 |
| 内容細目5 | デカダンスの文学 山室静著 |
| 内容細目6 | 生の浄化 山室静著 |
| 内容細目1 | シュヴァイツァーの問題 山室静著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 石川淳より 佐々木甚一著 |
| 内容細目3 | 大いなるアナクロニズムの都? 佐々木甚一著 |
| 内容細目4 | ウィーン・フィルハーモニー 佐々木甚一著 |
| 内容細目5 | "ウィナー・ターゲブーフ"誌 佐々木甚一著 |
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