世界の詩 ; 46
中野重治詩集
彌生書房
1967/05
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和洋区分 | 和書 |
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書名1 | 中野重治詩集 |
叢書名 | 世界の詩 ; 46 |
著者名 | 黒田喜夫編 |
出版者 | 彌生書房 |
出版年月日 | 1967/05 |
ページ | 158p |
サイズ | 18cm |
請求記号 | 911.56||ナ |
保管場所コード | 閉架 |
配架場所コード | 一般 |
登録番号 | 1005068 |
内容細目1 | 【第一部(一九二〇年~一九二三年)】短歌一/短歌二/短歌三/短歌四/塵労鈔 : 妹におくるうた・また・また・断章 |
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内容細目2 | 【第二部(一九二四年~一九二六年)】大道の人々/浦島太郎/しらなみ/爪はまだあるか/あかるい娘ら/眼のなかに/挿木をする/わかれ/たんぼの女/私は月をながめ/今日も/水辺を去る/夜が静かなので/ぼろ切/はたきを贈る/噴水のように/蠅/垣根にそうて/最後の箱/夜の挨拶/女西洋人/浪/煙草屋/北見の海岸/豪傑/夜明け前のさよなら |
内容細目3 | 【第三部(一九二六年~一九四七年)】東京帝国大学生/思える/真夜中の蝉/新任大使着京の図/日々/歌/機関車/掃除/県知事/無政府主義者/帝国ホテル一/帝国ホテル二/新聞記者/万年大学生の作者に/ポール・クローデル/道路をきずく/汽車一/汽車二/汽車三/新聞をつくる人々に/死んだ一人/彼が書き残した言葉/新聞に載った写真/兵隊について速く!速く!/朝鮮の娘たち/法律/無産者新聞第百号/奴らの一家眷族を掃きだしてしまえ/壁新聞をつくるソ同盟の兄弟/待ってろ極道地主めら/夜苅りの思い出/雨の降る品川駅/いよいよ今日から/今夜俺はお前の寝息を聞いてやる/私は嘆かずにはいられない/画壇の英雄/為替相場/Impromptu/二月の雪/十月/古今的新古今的/きかん車/その人たち |