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概要

昭和文学全集 ; 34
評論随想集
井上靖 [ほか] 編
小学館
1989/12/01
4095680342

利用状況

予約はありません

詳細

和洋区分
和書
書名1 評論随想集
巻次 2
叢書名 昭和文学全集 ; 34
著者名 井上靖 [ほか] 編
出版者 小学館
出版年月日 1989/12/01
ページ 1150p
サイズ 23cm
ISBN1 4095680342
注記 月報あり 1の著者:三好達治 [ほか] 著 2の著者:吉田満 [ほか] 三好達治ほかの肖像あり CWはVOL1のみについての内容
請求記号 918.6||シ||34
保管場所コード
開架-2階
配架場所コード
一般
登録番号 1006838
内容細目1 戦艦大和ノ最期より 吉田満著
内容細目2 歴史意識の「古層」 丸山真男著
内容細目3 乃木伝説の思想 : 明治国家におけるロヤルティの問題 橋川文三著
内容細目4 戦中派とその「時間」 橋川文三著
内容細目5 大衆小説に関する思い出 鶴見俊輔著
内容細目6 『鞍馬天狗』の進化 鶴見俊輔著
内容細目1 修行以前 安田武著
内容細目2 歴史と人間の運命 色川大吉著
内容細目3 歴史に裏切られた庶民たち 尾崎秀樹著
内容細目4 日本における歴史文学の特質 : 私の歴史文学観 尾崎秀樹著
内容細目5 竹久夢二とその時代 針生一郎著
内容細目6 五月(「苦海浄土」より) 石牟礼道子著
内容細目1 伝統とは創造である 岡本太郎著
内容細目2 吃音宣言=どもりのマニフェスト 武満徹著
内容細目3 モーツァルトのコンチェルト 吉田秀和著
内容細目4 シューマン『はじめての緑』 吉田秀和著
内容細目5 クレーの跡 吉田秀和著
内容細目6 ドクトル・ユーパリノス : 音楽の古典性について 遠山一行著
内容細目1 バッハの音 遠山一行著
内容細目2 会話の音楽 遠山一行著
内容細目3 石の寺 白洲正子著
内容細目4 丹生郡比売神社 白洲正子著
内容細目5 三島由紀夫論 ドナルド・キーン著
内容細目6 川端康成 E・サイデンステッカー著
内容細目1 『源氏物語」 を訳し終えて E・サイデンステッカー著
内容細目2 政治が宗教にある世界 山本七平著
内容細目3 太宰治論より 奥野健男著
内容細目4 原っぱ・隅っこ・洞窟の幻想 : 都市の中の原風景 奥野健男著
内容細目5 未来への脱出路 服部達著
内容細目6 劣等生・小不具者・そして市民 : 第三の新人から第四の新人へ 服部達著
内容細目1 死と現代 村松剛著
内容細目2 一遍上人より 栗田勇著
内容細目3 永遠と現実 福田宏年著
内容細目4 走るやさしさ : 上田秋成 川村二郎著
内容細目5 伝説と小説 : 折口信夫 川村二郎著
内容細目6 内田百閒論より 川村二郎著
内容細目1 チャンドスの城より 川村二郎著
内容細目2 イッポリートの告白 秋山駿著
内容細目3 石塊の思想 秋山駿著
内容細目4 詩人の秘密 : 中原中也の日記をめぐって 秋山駿著
内容細目5 引用と再現 高橋英夫著
内容細目6 リアリティの神話 高橋英夫著
内容細目1 失踪するモーツァルトより 高橋英夫著
内容細目2 鉱脈の閃き : ノヴァーリス 高橋英夫著
内容細目3 演奏家としての小林秀雄 高橋英夫著
内容細目4 伝承としての漢文 高橋英夫著
内容細目5 松尾芭蕉の故郷を訪ねて 高橋英夫著
内容細目6 永井荷風より 磯田光一著
内容細目1 「小学唱歌」考 : その一世紀の帰趨 磯田光一著
内容細目2 私の十七歳 磯田光一著
内容細目3 私の精神主義 磯田光一著
内容細目4 ニーチェと三島由紀夫 : ディオニソスの使徒 磯田光一著
内容細目5 毒について : 拝啓スウィフト殿 磯田光一著
内容細目6 西欧派としての橋川文三 磯田光一著
内容細目1 保田與重郎より 桶谷秀昭著
内容細目2 ゲーテ対カリオストロ 種村季弘著
内容細目3 球体詩人のメランコリア 種村季弘著
内容細目4 わが池袋序説 : 文学における「都市」の発見 種村季弘著
内容細目5 悪魔博士の正体 種村季弘著
内容細目6 ロートレアモンのパリより 出口裕弘著
内容細目1 或る手紙 粟津則雄著
内容細目2 意識と物 : ランボオとマックス・エルンスト 粟津則雄著
内容細目3 表現の危機 粟津則雄著
内容細目4 精神と化した石造空間 饗庭孝男著
内容細目5 喚起する≪織物≫ : 古典と現代文学をつなぐもの 饗庭孝男著
内容細目6 持続と閃光 平岡篤頼著
内容細目1 ≪私≫の中の≪自分≫ 平岡篤頼著
内容細目2 鏡について 宮川淳著
内容細目3 ルネ・マグリットの余白に 宮川淳著
内容細目4 引用について 宮川淳著
内容細目5 見つつ観ざりき : 北原白秋論 菅野昭正著
内容細目6 ナルシスの夢想 清水徹著
内容細目1 書物としての都市 都市としての書物 清水徹著
内容細目2 寄せ集め細工(パッチ・ワーク)について : ゴダールの『気狂いピエロ』から 清水徹著
内容細目3 読書のユートピア : あるいは読書の悪徳について 清水徹著
内容細目4 言葉・都市・自然 : 森有正先生に 阿部良雄著
内容細目5 虚構の祭 : 演戯空間の根拠 渡辺守章著
内容細目6 仮面と風景 渡辺守章著
内容細目1 野間宏「青年の環」 渡辺広士著
内容細目2 岸田國士論より 渡辺一民著
内容細目3 洛中生息 杉本秀太郎著
内容細目4 ペレアスとメリザンド 杉本秀太郎著
内容細目5 かなしい遠景 : ビアード博士と朔太郎 芳賀徹著
内容細目6 西洋文明との出会いの心理 : 森鴎外の『洋学の盛衰を論ず』 平川祐弘著
内容細目1 近代美術における伝統と創造 高階秀爾著
内容細目2 コモン・センスとはなにか 中村雄二郎著
内容細目3 想像力の訓練 : R・バルトのロヨヲ論にふれて 中村雄二郎著
内容細目4 黒い「月見座頭」 山口昌男著
内容細目5 民俗と周辺的現実 山口昌男著
内容細目6 個性と詩性 : 蕪村の評価を追って 金子兜太著
内容細目1 谷行の思想 前登志夫著
内容細目2 夕暮の諧調 : 西行 塚本邦雄著
内容細目3 現代短歌の存在理由 : 自己検証の試み 岡井隆著
内容細目4 鬼の研究より : 馬場あき子著
内容細目5 市街詩手稿 寺山修司著
内容細目6 詩と政治と表現の自由 : パステルナークに関連して 鮎川信夫著
内容細目1 秘すれば花 安東次男著
内容細目2 雪のゆふぐれ 安東次男著
内容細目3 詩のイメージ : 瀧口修造を中心に 飯島耕一著
内容細目4 手帖1 谷川俊太郎著
内容細目5 詩へのめざめ 谷川俊太郎著
内容細目6 世界へ! : an agiation 谷川俊太郎著
内容細目1 志賀直哉 : 文体そのままの死 紅野敏郎著
内容細目2 千葉亀雄・「新感覚派」の名づけ親 紅野敏郎著
内容細目3 田中貢太郎と井伏鱒二 紅野敏郎著
内容細目4 横光利一全集抄 保昌正夫著
内容細目5 年譜勉強 保昌正夫著
内容細目6 枯野の詩人 : 「枯野抄」の意味 三好行雄著
内容細目1 独身・一人旅・表現者 竹盛天雄著
内容細目2 『黒髪』全二十三章という読み方 竹盛天雄著
内容細目3 津藤の「姉」と「妹」 : 鴎外と芥川の出会い 竹盛天雄著
内容細目4 「道草」 : 作中人物の職業と収入 吉田凞生著
内容細目5 失われた小さな日記 : 北村透谷「透谷子漫録摘集」 小田切進著
内容細目6 紙つぶてより 谷沢永一著
内容細目1 『柳橋新誌』の意味するもの 前田愛著
内容細目2 花の名は人めきて : 萩原広道著
内容細目3 口惜しさの構造 亀井秀雄著
内容細目4 新井白石 闘いの肖像より 入江隆則著
内容細目5 「西洋化」への疑問 西尾乾二著
内容細目6 ビリヤードの球と蜥蜴のしっぽ : あるいは風刺について 池内紀著
内容細目1 マクベス論 : 意味に憑かれた人間 柄谷行人著
内容細目2 評伝高橋和巳より 川西政明著
内容細目3 沈黙のはてに : 竹内好追悼 松本健一著
内容細目4 近代精神の悲劇 夏目漱石・2 松本健一著
内容細目5 「都市」の中の作家たち : 村上春樹と村上龍をめぐって 川本三郎著
内容細目6 物語の行方 三浦雅士著
内容細目1 コピーという呪文 三浦雅士著

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