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概要
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明治文学全集 ; 37
政教社文学集
筑摩書房
1980/05/15
4480103376
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利用状況
予約はありません
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名1 | 政教社文学集 |
| 叢書名 | 明治文学全集 ; 37 |
| 著者名 | 松本三之介編 |
| 出版者 | 筑摩書房 |
| 出版年月日 | 1980/05/15 |
| ページ | 496p, 図版2p |
| サイズ | 23cm |
| ISBN1 | 4480103376 |
| 注記 | 月報あり 年譜: p450-461 参考文献: p462-471 |
| 件名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 明治時代||ニホンブンガク -- レキシ -- メイジジダイ |
| 請求記号 | 918.6||ﾒ||37 |
| 保管場所コード | 閉架 |
| 配架場所コード | 一般 |
| 登録番号 | 1042877 |
| 内容細目1 | VT:政教社文學集 |
|---|---|
| 内容細目2 | 志賀重昂篇 日本風景論, 「日本人」の上途を餞す, 「日本人」が懐抱する処の旨義を告白す, 日本前途の国是は「国粋保存旨義」に撰定せざるべからず |
| 内容細目3 | 杉浦重剛篇 鬼哭子, 日本教育原論, 学問論, 日本教育の方向, 愛国論, 理学教育ノ方針, 美術論落穂集, 日本学問ノ方針, 支那学の必要, 士気の存する所, 国を離れて民人ある乎, 東洋の平和とは何ぞや, 所謂文明の本色如何, 日本国民の抱負, 文明的鎖国, 混合と化合, 須らく力を下層に用ふべし, 富豪兼併の害, 洋癖者流を警戒す, 善隣論, 松陰四十年 |
| 内容細目4 | 陸羯南篇 近時政論考, ほか32篇 |
| 内容細目5 | 福本日南篇 菅沼貞風君卒す, 両政事家の政略に感有り, 排俗論, 勿れ勿れ勿れ, 我等の支那, 桜花軍を興せ, 板垣伯, 革命の理, 足尾銅山鉱毒事件, 膨脹的日本, 陸海軍大臣と陸海軍参謀長, 何をか改正条約実施の準備といふや, 我政党は維新の義を解せざる歟, 十年の事業, 東大陸の為にフランク、マソン的秘密結社を興す可し, 強者の権利のみ権利なる歟, 過渡的日本人, 続過渡的日本人, 愚なる哉清廷, 孤懐悽寥, エミ-ル・ゾラ, 全県坑夫のトレ-ドユニオンを起す可し, 時局縦論, 文学的英雄 |
| 内容細目6 | 長沢別天篇 ヤンキ-, 詩論一斑, 日本人問題, 日本国の来世と西班牙語, 遷移期に際せる注意, 送竹川黙囀子, 新古録抄, 社会主義一斑, 風俗論 |
| 内容細目1 | 内藤湖南篇 亜細亜大陸の探検, ほか27編 |
|---|---|
| 内容細目2 | 『国民之友』・『日本人』 植手通有著 |
| 内容細目3 | 『日本及日本人』 松本三之介著 |
| 内容細目4 | 明治三十年代前半の新聞『日本』の読者層 山本武利著 |
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- 分類記号1918.6
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