世界の詩
ドイツ
さ・え・ら書房
1968/01
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和洋区分 | 和書 |
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書名1 | ドイツ |
叢書名 | 世界の詩 |
著者名 | 神品芳夫 神品友子著 |
出版者 | さ・え・ら書房 |
出版年月日 | 1968/01 |
ページ | 240p |
サイズ | 22cm |
注記 | 監修:串田孫一・西脇順三郎・渡辺一夫 |
請求記号 | 908.1||セ||2 |
保管場所コード | 開架-2階 |
配架場所コード | 一般 |
登録番号 | 1004206 |
内容細目1 | 【1・花咲く騎士の愛-中世-】ゴットフリート・フォン・シュトラースブルク |
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内容細目2 | ハルトマン・フォン・アウェ |
内容細目3 | ヴァルター・フォン・デァ・フォーゲルヴァイデの菩提樹の下で/岩の上にすわって |
内容細目4 | 【2・戦乱の時代-中世から近世へ-】ハンス・ザックスの起きよ |
内容細目5 | マルティン・ルターの神は堅きとりで/最良の月は五月 |
内容細目6 | アンドレアス・グリュフィウスの世はすべてむなし |
内容細目1 | フリードリヒ・シュペーの海はたけりくるっても |
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内容細目2 | パウル・ゲルハルトの平和の歌 |
内容細目3 | 【3・国民文学の夜明け-古典期のとびら-】フリードリヒ・ゴットリープ・クロップシュトックのチューリヒ湖 |
内容細目4 | マティアス・クラウディウスの夕べの歌/クリスチアーネ |
内容細目5 | 【4・古典期の三大詩人】ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 五月の歌/ガニメート/月に寄せて/旅びとの夜の歌/ミニヨンの歌/いちょうの葉 |
内容細目6 | フリードリヒ・シラー 希望/ギリシアの神々/人質 |
内容細目1 | フリードリヒ・ヘルダーリン わたしが少年のころには/ばらに寄せる/ディオティーマ/ヒュペーリオンの運命の歌/ネッカール川/人生のなかば |
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内容細目2 | 【5・青い花をもとめて-ロマン派とハイネ-】<さすらう若者たち>ノヴァーリスの「夜への賛歌」より/「宗教詩編」より(二編) |
内容細目3 | クレメンス・ブレンターノのひとりぼっちで/ぼくは砂漠を/糸紡ぎのむすめの歌 |
内容細目4 | ルートヴィヒ・ウーラントの礼拝堂/渡しにて |
内容細目5 | ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの月の夜/異郷にて |
内容細目6 | ハインリヒ・ハイネ ぼくのなみだから/この小さな花たちが/ローレライ/ぼくの命日/遺言状 |
内容細目1 | 【6・うれいに沈む自然詩人たち-十九世紀-】アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフの羊飼いの火 |
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内容細目2 | ニコラウス・レーナウの葦の歌(その五)/メランコリーに寄せて/三人のジプシー |
内容細目3 | エドゥアルト・メーリケの「ペレグリーナ」より/春に/すてられた炊事女/ランプに寄せて |
内容細目4 | テオドール・シュトルムの町/海のほとり |
内容細目5 | コンラート・フェルディナント・マイヤーの影ふかきカスターニエの木/ローマの噴水/夜の便船にて |
内容細目6 | 【7・現代の三つの明星】シュテファン・ゲオルゲ 「アルガバル」より/「とり入れののち」より/「雪のなかのさすらい」より/「歌謡」より |
内容細目1 | フーゴー・フォン・ホフマンスタール 早春/この世とは/たいていの人はもちろん |
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内容細目2 | ライナー・マリア・リルケ 息をひそめて耳をかたむけ/「少女たちのマリアへの祈り」より/秋/子どものとき/豹/心の山頂にさらされて/『オルフォイスに寄せるソネット集』より(二編) |
内容細目3 | 【8・戦争の谷間をはさんで-二十世紀の詩-】ゲオルク・ハイムの冬のさなか |
内容細目4 | ゲオルク・トラークルのロンデル/帰郷 |
内容細目5 | エルゼ・ラスカー=シューラーのわたしのからだのなかに |
内容細目6 | ベルトルト・ブレヒトのモルダウの歌/子どものための国歌 |
内容細目1 | ゴットフリート・ベンの八月ほどさびしい… |
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内容細目2 | ハンス・カロッサの古い泉 |
内容細目3 | ヘルマン・ヘッセの霧のなか/かなしみ(一九四四年十一月) |
内容細目4 | オスカー・レルケのおとぎの国の悪の城 |
内容細目5 | ネリー・ザックスの地球はかろやかになるだろう |
内容細目6 | ギュンター・アイヒの財産目録/夏の終わり/ぼくの住み家 |
内容細目1 | インゲボルク・バッハマンのはじめて生まれた国 |
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