|
日本研究に役立つ電子情報源とその利用 商用データベースを中心として 日本研究情報専門家研修ワークショップ記録 ; 平成15年度
国際交流基金 日本図書館協会 (発売)
2004/12
|
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 登録番号 | 1008106 |
| 書名1 | 日本研究に役立つ電子情報源とその利用 |
| 書名2 | 商用データベースを中心として |
| 叢書名 | 日本研究情報専門家研修ワークショップ記録 ; 平成15年度 |
| 著者名 | 国際文化会館図書室編集 |
| 出版者 | 国際交流基金 日本図書館協会 (発売) |
| 出版年月日 | 2004/12 |
| ページ | 144p : 挿図 |
| サイズ | 26cm |
| ISBN1 | 4875400640 |
| 注記 | 会期・会場: 2003年12月11日(木) 国際文化会館講堂 参考文献あり |
| 件名 | BSH:日本研究||ニホンケンキュウ BSH:情報サービス||ジョウホウサービス NDLSH:日本研究 -- 情報サービス||ニホンケンキュウ -- ジョウホウサービス NDLSH:データベース||データベース |
| 請求記号 | 007.68||ｺ |
| 保管場所コード | 開架－２階 |
| 配架場所コード | 一般 |
| 内容細目1 | CV:Electronic information resources for Japanese studies and their use : focusing on commercial databases : the proceedings of a workshop of the 2003 training program for information specialists for Japanese studies |
|---|---|
| 内容細目2 | RM:Nihon kenkyu ni yakudatsu denshi johogen to sono riyo : shoyo detabesu o chushin to shite : heisei 15nendo Nihon kenkyu joho senmonka kenshu wakushoppu kiroku |
| 内容細目3 | ST:日本研究情報に役立つ電子情報源とその利用 |
| 内容細目4 | 日本のデータベース産業の現状と課題 河本司[述] |
| 内容細目5 | 明治・大正・昭和の読売新聞(CD-ROM) 中村義成[述] |
| 内容細目6 | Japan Knowledgeの特徴 後藤由道[述] |
| 内容細目1 | G-Searchデータベースサービスの紹介 佐藤珠実[述] |
|---|---|
| 内容細目2 | なぜ、戦前期雑誌記事索引データベースを思い立ったか 藤巻修一[述] |
| 内容細目3 | ドイツにおける日本語電子情報資料の利用について : ベルリン国立図書館の事例から 北村浩[述] |
| 内容細目4 | 電子情報資料の利用について : パリ日本文化会館におけるCD-ROM、DVD-ROMの利用の現状と問題 高橋パスカル[述] |
| 内容細目5 | 電子図書館コンソーシアム : カリフォルニア大学の事例から 五十住早苗[述] |
| 内容細目6 | 理想的な日本語電子情報環境を目指して : 北米における協力活動の紹介 バゼル山本登紀子[述] |