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Human ヒューマン 知の森へのいざない
不定期刊
(1)
平凡社
梅棹忠夫とは何者だったのか
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | Human ヒューマン 知の森へのいざない |
| 各号 - 年月次 | 2011.2 |
| 各号 - 巻号 | (1) |
| 発行頻度 | 不定期刊 |
| 出版者 | 平凡社 |
| 各号 - 出版年月日 | 2011/02/28 |
| 各号 - ページ | 151p |
| サイズ | 21cm |
| 各号 - 特集 | 梅棹忠夫とは何者だったのか |
| 注記 | 出版者変更: 角川学芸出版 (Vol. 01 (2011 Feb.))→平凡社 (V. 02 (2012 Mar.)-) Vol.8で終刊 |
| 内容細目1 | 知の巨人 梅棹忠夫が見た世界 |
|---|---|
| 内容細目2 | インタビュー 瀧井一博 |
| 内容細目3 | 梅棹忠夫とは何者だったのか 梅棹忠夫のあしあととひととなり 片倉もとこ |
| 内容細目4 | 「知的生産の技術」の今 久保正敏 |
| 内容細目5 | 梅棹忠夫の生態史観 樺山紘一 |
| 内容細目6 | 梅棹忠夫の「ビジョン力」 小長谷有紀 |
| 内容細目1 | 「知の役割 知のおもしろさ」を考える ドナルド・キーン 世界の文化と日本の文化 |
|---|---|
| 内容細目2 | 鷲田清一 批評と臨床 人文学と社会との距離について |
| 内容細目3 | 人間文化研究の現代的意義 五味文彦 歴史研究の愉しみと広がり |
| 内容細目4 | 古澤巖 人と自然との共生 |
| 内容細目5 | 田渕句美子 古典文学研究のおもしろさ |
| 内容細目6 | 山本真鳥 グローバリゼーションのなかの文化人類学 |
| 内容細目1 | シュテファン・カイザー 日本語学-おもしろさ・発見 |
|---|---|
| 内容細目2 | 篠原徹 自然科学の極北にある知 |
| 内容細目3 | 知の役割とは何か 司会 金田章裕 |
| 内容細目4 | クジラをめぐる諸問題 秋道智彌 多様性のなかのクジラ観 |
| 内容細目5 | 岸上伸啓 「クジラと人間」を考える-先住民生存捕鯨の現場から |
| 内容細目6 | 大崎仁 知の支援のお国ぶり イギリス(1) |
| 内容細目1 | 安田喜憲 稲作漁𢭐民の文化と畑作牧畜民の文化 |
|---|---|
| 内容細目2 | 民俗学者・小池淳一は挑む 俳諧研究者・井田太郎は考える |