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概要

國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
月刊
Vol.53 No.18 (778)
2008.12臨時増刊
學燈社
俳句

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詳細

和洋区分
和雑誌
雑誌名 國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
各号 - 年月次 2008.12臨時増刊
各号 - 巻号 Vol.53 No.18 (778)
発行頻度
月刊
出版者 學燈社
各号 - 出版年月日 2008/12/25
各号 - ページ 181p
サイズ 21cm
ISSN1 04523016
各号 - 特集 俳句
注記 通号表示併記: 16巻13号 ([昭46].10)-54巻10号 (2009.7) = 通巻222号 ([昭46].10)-通巻788号 (2009.7) 臨時増刊号あり
内容細目1 対談 寂聴、新作俳句披露 瀬戸内寂聴, 齋藤愼爾
内容細目2 岡本一平と坪内稔典 : 漫俳という推進力 坪内稔典
内容細目3 村越化石と阪口涯子 : 二つの青をみた人たち 水野真由美
内容細目4 橋間(門に月)石と加藤郁乎 : 現代の「俳諧師」 仁平勝
内容細目5 久保田万太郎と増田龍雨 : 歎かひと沈痛 小澤實
内容細目6 金子兜太と正岡子規 : 兜太の中の子規 復本一郎
内容細目1 三橋敏雄と高橋睦郎 : 彈痕の月、暁霜の床 橋本真理
内容細目2 桂信子と鈴木六林男 : 「ひとづまにゑんどう」と「暗闇の眼玉」 久保純夫
内容細目3 飯田龍太と廣瀬直人 : 日常を支える風土 廣瀬直人
内容細目4 藤田湘子と福田甲子雄 : 「てんてん」と「ふるさと」 宗田安正
内容細目5 森澄雄と飴山實 : 戦後俳句の超克 宮坂静生
内容細目6 佐藤鬼房と津沢マサ子 : 混沌と象のかたち 高野ムツオ
内容細目1 岡本眸と有馬朗人 : 新しい関係、新しい即興性 対馬康子
内容細目2 鷹羽狩行と上田五千石 : 昭和一桁の「若き新鋭」 有馬朗人
内容細目3 宗田安正と齋藤愼爾 : 光体への遡航 高澤晶子
内容細目4 堀井春一郎と河原枇杷男 : 流刑者は嗤う 齋藤愼爾
内容細目5 津田清子と稲畑汀子 : 早起きと昼寝と…辺境志向と日常性 堀本吟
内容細目6 宮坂静生と手塚美佐 : 土と青螢 恩田侑布子
内容細目1 宇多喜代子と黒田杏子 : 日本の原風景への回帰 中岡毅雄
内容細目2 鍵和田秞子と正木ゆう子 : 浮標と水 田中亜美
内容細目3 片山由美子と小澤實 : 「と」の距離 奥坂まや
内容細目4 安井浩司と夏石番矢 : ひるすぎの虚無 鎌倉佐弓
内容細目5 季語の力 : それは枷ではなく杖である 坂本宮尾
内容細目6 不幸と俳句 山崎ナオコーラ
内容細目1 平成俳壇の行方 : 「ちょっと加工して発信」の魅力について 江里昭彦
内容細目2 寺山修司を遠望す 筑紫磐井
内容細目3 母はかなしも 母は遠しも 冨士眞奈美
内容細目4 日本のソローと呼ばれた詩人野澤一 : 秘められた俳意 齊藤昇

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