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國文學解釋と鑑賞 OH:国文学解釈と鑑賞
月刊
Vol.76 No.9 (964)
至文堂
筒井康隆 : 現代文学の巨人
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 國文學解釋と鑑賞 OH:国文学解釈と鑑賞 |
| 各号 - 年月次 | 2011.9 |
| 各号 - 巻号 | Vol.76 No.9 (964) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 至文堂 |
| 各号 - 出版年月日 | 2011/09/01 |
| 各号 - ページ | 186p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 03869911 |
| 各号 - 特集 | 筒井康隆 : 現代文学の巨人 |
| 注記 | 本タイトルの字体変更: 国文学解釈と鑑賞 (41巻1号 (1976.1)-76巻10号 (2011.10)) 責任表示: 至文堂編集 (74巻5号 (2009.5)-76巻10号 (2011.10)) 通号表示併記: <60巻1号 (1995.1)>-76巻10号 (2011.10) = <764 (1995.1)>-965 (2011.10) 出版者変更: 至文堂 (-74巻4号 (2009.4))→ぎょうせい (74巻5号 (2009.5)-76巻10号 (2011.10)) 別冊: 「国文学解釈と鑑賞. 別冊」 固有のタイトルを持って刊行 |
| 内容細目1 | 【筒井康隆Eメールインタビュー】作家の軌跡と未来への指針 柘植光彦, 平石滋聞き手 |
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| 内容細目2 | 談論爆発 : ビッグ3の内宇宙 巽孝之 |
| 内容細目3 | 時間錯誤の前衛 : 筒井康隆と<前衛>のパラドックス 藤田直哉 |
| 内容細目4 | ディスクールの変革、あるいは叙述トリックの彼方へ : 筒井康隆の一九九〇年 吉田司雄 |
| 内容細目5 | 「宝」に行き着かない文学 : 『虚人たち』を中心として 柴田勝二 |
| 内容細目6 | リアリズムからの脱却 : 読者の手による「虚構」 真銅正宏 |
| 内容細目1 | 言語で笑わせる : スラプスティックと言語ギャグ 清水義範 |
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| 内容細目2 | 筒井康隆と妄想 小林恭二 |
| 内容細目3 | 筒井康隆 : 「超虚構」の構想と実践 綾目広治 |
| 内容細目4 | ネット文学の嚆矢「朝のガスパール」 中村正三郎 |
| 内容細目5 | 言葉狩りと断筆 幸森軍也 |
| 内容細目6 | 埴谷雄高から筒井康隆へ : 仮想的な連続性 永島貴吉 |
| 内容細目1 | 安部公房から筒井康隆へ : パヴロフ的言語とフロイト的言語 鳥羽耕史 |
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| 内容細目2 | 筒井康隆と神林長平における虚構の諸相 白鳥克弥 |
| 内容細目3 | 夢という超現実 : 筒井康隆から笙野頼子へ 清水良典 |
| 内容細目4 | 夢の力は生きているか : 『夢の木坂分岐点』論 林浩平 |
| 内容細目5 | 虚仮にすること : 筒井康隆『虚人たち』における仮構と虚構 永野宏志 |
| 内容細目6 | 虚構からの挑戦 : 『残像に口紅を』 中村三春 |
| 内容細目1 | 接続=転位するコンストラクション : 『文学部唯野教授』 西田谷洋 |
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| 内容細目2 | 巨船ベラス・レトラス 柘植光彦 |
| 内容細目3 | 仕事をする文体 : 『ダンシング・ヴァニティ』 石原千秋 |
| 内容細目4 | 筒井康隆の少女表象 : 和子からビアンカへ 千田洋幸 |
| 内容細目5 | 老人のいる世界 水沢不二夫 |
| 内容細目6 | 「時をかける少女」論 : 変奏と転化する<少女の物語> 江藤茂博 |
| 内容細目1 | 筒井康隆研究について 平石滋 |
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