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湖国と文化
季刊
Vol.45 No.2 (175)
滋賀県文化体育振興事業団
最澄 : 1200年の懐
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 湖国と文化 |
| 各号 - 年月次 | 2021.4春 |
| 各号 - 巻号 | Vol.45 No.2 (175) |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 出版者 | 滋賀県文化体育振興事業団 |
| 各号 - 出版年月日 | 2021/04/01 |
| 各号 - ページ | 88p |
| サイズ | 26cm |
| 各号 - 特集 | 最澄 : 1200年の懐 |
| 注記 | 責任表示および出版者変更: 滋賀県文化体育振興事業団 (-16巻1号)→滋賀県文化振興事業団 (16巻2号-) 5巻2号 (1981.夏)に通巻16号との表記あり |
| 内容細目1 | プロローグ |
|---|---|
| 内容細目2 | カラーグラビア 最澄の言葉 木内堯大解説, 寿福滋写真 |
| 内容細目3 | 琵琶湖センス・オブ・ワンダー1 渡り鳥を通してつながる世界 亀田佳代子文, オザキマサキ写真 |
| 内容細目4 | カラーグラビア 祭の美 祈りのかたち9 和邇祭の御供（ごくう） 川島朱実写真・文 |
| 内容細目5 | カラーグラビア 湖国の旬・香・酒・問「菜種油『菜ばかり』」 藤江直輝料理, 布施明美地酒を選ぶ人 |
| 内容細目6 | 最澄の生涯と教え 小堀光實 |
| 内容細目1 | 不滅の法灯 : 「不足」が生んだ豊饒 大久保良峻 |
|---|---|
| 内容細目2 | 天台の「思想と美の森」 融合主義が生んだ深遠 久保智康 |
| 内容細目3 | 戦乱の地で貫いた「一隅を照らす」 中村哲という生き方 中原興平 |
| 内容細目4 | 十二年籠山行とは : 最澄の理念実践、最澄に仕える 宮本祖豊 |
| 内容細目5 | 湖（うみ）と生きる「十二年籠山行」満行 宮本祖豊さん 三宅貴江聞き手, 中村憲一写真 |
| 内容細目6 | 心を一乗に帰すべし 言葉に見る最澄 木内堯大 |
| 内容細目1 | 最澄の「国」と「民」 「守護国界」からのアプローチ 井上優 |
|---|---|
| 内容細目2 | 近江の懐（ふところ）16和邇 榎（えのき）の宿 加藤賢治, 石川亮 |
| 内容細目3 | 近江の黎明 : 相谷熊原遺跡から探る縄文の世界1 目覚めたヴィーナス 松室孝樹 |
| 内容細目4 | 書、美心（まごころ）。17 信じること 秀蓮書と文 |
| 内容細目5 | 万葉の旅人8 安の川 林博通文・曲, 鈴木靖将画 |
| 内容細目6 | 音楽への誘い14 ライブ配信の裏側 押谷征仁 |
| 内容細目1 | 滋賀県の文化 えんむすび, Made in Shiga, 県美への誘い, オペラ日和 |
|---|---|
| 内容細目2 | 歴史の玉手箱19 戊辰戦争の記憶 大月英雄 |
| 内容細目3 | 森が来た道7 森林・林業＋Ｘ 水田有夏志 |
| 内容細目4 | ぶらり近江はっけん伝16 旧・高島町 岸野洋 |
| 内容細目5 | トムさんの日野暮らし3 日野祭 トム・ヴィンセント |
| 内容細目6 | 滋賀文化事情 文化・経済フォーラム滋賀10周年 養老孟司記念講演 「IT時代の『壁』、『感覚』大切に」 編集室 |
| 内容細目1 | ニュースの小箱 |
|---|---|
| 内容細目2 | 北から南から 野口将太郎, 大塚佐緒里, 長澤由香里, 小松谷千絵 |