國文學解釋と鑑賞 OH:国文学解釈と鑑賞
月刊
Vol.70 No.1 (884)
至文堂
日本語に入ったことば、日本語から出たことば
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 國文學解釋と鑑賞 OH:国文学解釈と鑑賞 |
各号 - 年月次 | 2005.1 |
各号 - 巻号 | Vol.70 No.1 (884) |
発行頻度 | 月刊 |
出版者 | 至文堂 |
各号 - 出版年月日 | 2005/01/01 |
各号 - ページ | 235p |
サイズ | 21cm |
ISSN1 | 03869911 |
各号 - 特集 | 日本語に入ったことば、日本語から出たことば |
注記 | 本タイトルの字体変更: 国文学解釈と鑑賞 (41巻1号 (1976.1)-76巻10号 (2011.10)) 責任表示: 至文堂編集 (74巻5号 (2009.5)-76巻10号 (2011.10)) 通号表示併記: <60巻1号 (1995.1)>-76巻10号 (2011.10) = <764 (1995.1)>-965 (2011.10) 出版者変更: 至文堂 (-74巻4号 (2009.4))→ぎょうせい (74巻5号 (2009.5)-76巻10号 (2011.10)) 別冊: 「国文学解釈と鑑賞. 別冊」 固有のタイトルを持って刊行 |
内容細目1 | 借用 : 漢語、外来語 ゆもとしょうなん |
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内容細目2 | 異文化で作られた概念の受容 : 外来語の現在 氏家洋子 |
内容細目3 | 日中漢語の交流 朱京偉 |
内容細目4 | 和製漢語の形成 陳力衛 |
内容細目5 | 漢語、「証左」とジテンの説明をとおして かねこ・ひさかず |
内容細目6 | ベトナムの漢語 グェン・ティ・ビック・ハー |
内容細目1 | 川柳・雑俳にあらわれた外来語 : 近世の基本外来語をさぐる 神戸和昭 |
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内容細目2 | 外国語と外来語 : 流行曲に見る 小矢野哲夫 |
内容細目3 | 外来語問題の原理的考察 : 日本語とポーランド語の例から マーチン・ホウダ |
内容細目4 | 江戸時代までの外行語 石綿敏雄 |
内容細目5 | アイヌ語にくわわった日本語 中川裕 |
内容細目6 | ドイツの日常のなかの日本語 ヴィクトリア・エシュバハ=サボー |
内容細目1 | 韓国語に入ってきた日本語 : 日本式漢字語(漢語)、固有語(和語)、外来語(和製英語)を対象に 申宗泰 |
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内容細目2 | 中国語と外来語 彭広陸 |
内容細目3 | トルコ語のなかの外来語 竹内和夫 |
内容細目4 | バスク語のなかの借用語 吉田浩美 |
内容細目5 | クレオル語と“外来”要素 西江雅之 |
内容細目6 | 方言にあらわれる漢語・外来語 : 東日本方言 佐藤雄一 |
内容細目1 | 方言にあらわれる漢語・外来語 : 西日本方言・琉球語 田尻英三 |
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内容細目2 | 国際シンポジウム「世界の<外来語>の諸相」紹介 相澤正夫 |
内容細目3 | 共通語として生きる台湾日本語の姿 簡月真 |