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國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
月刊
Vol.54 No.9 (787)
學燈社
小説はどこへ行くのか2009
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
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| 雑誌名 | 國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究 |
| 各号 - 年月次 | 2009.6臨時増刊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.54 No.9 (787) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 學燈社 |
| 各号 - 出版年月日 | 2009/06/25 |
| 各号 - ページ | 191p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 04523016 |
| 各号 - 特集 | 小説はどこへ行くのか2009 |
| 注記 | 通号表示併記: 16巻13号 ([昭46].10)-54巻10号 (2009.7) = 通巻222号 ([昭46].10)-通巻788号 (2009.7) 臨時増刊号あり |
| 内容細目1 | 現代小説の起源 : ブルトン、乱歩、そして透谷 松浦寿輝, 安藤礼二対談 |
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| 内容細目2 | 描き下ろし小説 汽笛 田中慎弥, 病 鹿島田真希, 零年代のレミー・コーション 仙田学, 豊饒の角 円城塔 |
| 内容細目3 | 多和田葉子一問一答（問う人 佐々木敦) |
| 内容細目4 | 鼎談舟は波を切って進む 岡田利規, 鴻巣友季子, 福永信 |
| 内容細目5 | 呼びかけと応答 小野正嗣 |
| 内容細目6 | 要するに、馬鹿なのである : 小説のまなざし 横田創 |
| 内容細目1 | 故障する／小説 : 「一一一一」メモ 福永信 |
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| 内容細目2 | 吟子さんの家のある駅の名が伏せられているのはなぜか : 青山七恵解読、『ひとり日和』を中心に 栗原裕一郎 |
| 内容細目3 | 部屋と情報と私 : 「このあいだ東京でね」（青木淳悟）論 古谷利裕 |
| 内容細目4 | 地上にひとつの「場所」を : 長嶋有『ねたあとに』小論 佐々木敦 |
| 内容細目5 | 大江健三郎が読めない人のために : 『﨟たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』をめぐって 阿部公彦 |
| 内容細目6 | 自分の文章 町田康 |
| 内容細目1 | 中上健次論 第一章 : 新宿へ、ジャズ 安岡真 |
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