|
國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
月刊
Vol.53 No.16 (776)
學燈社
「萌え」の正体
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究 |
| 各号 - 年月次 | 2008.11 |
| 各号 - 巻号 | Vol.53 No.16 (776) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 學燈社 |
| 各号 - 出版年月日 | 2008/11/10 |
| 各号 - ページ | 199p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 04523016 |
| 各号 - 特集 | 「萌え」の正体 |
| 注記 | 通号表示併記: 16巻13号 ([昭46].10)-54巻10号 (2009.7) = 通巻222号 ([昭46].10)-通巻788号 (2009.7) 臨時増刊号あり |
| 内容細目1 | 「萌え」の本質とその生成について 斉藤環 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「萌え」と「萌えフォビア」 伊藤剛 |
| 内容細目3 | 「萌え」の行く先 : 文学は敗北したのか 本田透 |
| 内容細目4 | 「キャラ萌え」とは何か 高田明典 |
| 内容細目5 | 音楽萌え : その諸相と東方・初音ミク 井手口彰典 |
| 内容細目6 | 第三のジェンダー「萌えるヒト」 : 「萌え」が拓く(かもしれない)未来 村瀬ひろみ |
| 内容細目1 | 「萌え＝をかし」論 山口隆之 |
|---|---|
| 内容細目2 | 萌えの世界はどこまで広がるか 堀田純司 |
| 内容細目3 | 児童ポルノ法は「萌え」を裁けるか 原田伸一朗 |
| 内容細目4 | 創造的コミュニケーションとしての「萌え」 Shiburin |
| 内容細目5 | 二次元と三次元の狭間に住む女の子たちの話 金巻ともこ |
| 内容細目6 | 個人的萌えと商業的萌え、萌えとかわいいとエロの関係 ヤマダトモコ |
| 内容細目1 | 「萌え」の構造 : 聖と俗の幾何学 海猫沢めろん |
|---|---|
| 内容細目2 | 「萌え」における現実と非現実 : オタク、ナード、ギーク、萌え 藤本貴之 |