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概要

國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
月刊
Vol.34 No.2 (493)
1989.2
學燈社
俳句 : 句集を考える

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和洋区分
和雑誌
雑誌名 國文學 解釈と教材の研究 VT:国文学 : 解釈と教材の研究. VT:国文学解釈と教材の研究
各号 - 年月次 1989.2
各号 - 巻号 Vol.34 No.2 (493)
発行頻度
月刊
出版者 學燈社
各号 - 出版年月日 1989/02/20
各号 - ページ 188p
サイズ 21cm
ISSN1 04523016
各号 - 特集 俳句 : 句集を考える
注記 通号表示併記: 16巻13号 ([昭46].10)-54巻10号 (2009.7) = 通巻222号 ([昭46].10)-通巻788号 (2009.7) 臨時増刊号あり
内容細目1 句集の条件 飯田龍太
内容細目2 対談 名句集を語る : 個性、そして個性を越えるもの… 森澄雄, 大岡信
内容細目3 俳と句と句集 : 文人の詩、あるいは小説家の<俳> 三好行雄
内容細目4 近代句集の成立 : 『葛飾』の位置 紅野敏郎
内容細目5 処女句集の意味 平井照敏
内容細目6 風土のかたみ : 『定本木下夕爾句集』 竹西寛子
内容細目1 なつかしい戦後の句集 飯島耕一
内容細目2 正岡子規 : 『寒山落木一』を視座として 平岡敏夫
内容細目3 高浜虚子 : 『稿本 虚子句集』を視座として 山田有策
内容細目4 飯田蛇笏 : 『山廬集』を視座として 山下一海
内容細目5 原石鼎 : 「深吉野篇」を視座として 小室善弘
内容細目6 水原秋桜子 : 『葛飾』を視座として 倉橋羊村
内容細目1 山口誓子 : 『凍港』を視座として 松井利彦
内容細目2 松本たかし : 『松本たかし句集』を視座として 倉田紘文
内容細目3 川端茅舎 : 『川端茅舎句集』を視座として 鷹羽狩行
内容細目4 中村草田男 : 『長子』を視座として 清崎敏郎
内容細目5 石田波郷 : 『鶴の眼』を視座として 草間時彦
内容細目6 加藤楸邨 : 『寒雷』を視座として 熊坂淳子
内容細目1 細見綾子 : 『桃は八重』を視座として 岡本眸
内容細目2 飯田龍太 『百戸の谿』を視座として 広瀬直人
内容細目3 森澄雄 : 『雪櫟』を視座として 矢島渚男
内容細目4 金子兜太 : 『少年』を視座として 阿部完市
内容細目5 高柳重信 : 『蕗子』を視座として 坪内稔典
内容細目6 草間時彦 : 『中年』を視座として 山田みづえ
内容細目1 沢木欣一 : 『雪白』を視座として 栗田靖
内容細目2 野沢節子 : 『未明音』を視座として 伊藤敬子
内容細目3 鷹羽狩行 : 『誕生』を視座として 庄中健吉
内容細目4 角川春樹 : 『カエサルの地』を視座として 佐川広治
内容細目5 俳句研究の現在 : 主要参考文献を紹介しながら 畠中淳
内容細目6 明治大正昭和の句集111 川崎展宏, 平井照敏

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