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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.64 No.8 (914)
金子書房
子どもと「うつ」
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2010.6 |
| 各号 - 巻号 | Vol.64 No.8 (914) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2010/06/01 |
| 各号 - ページ | 128p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 子どもと「うつ」 |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 楽しめない・身動きできない子どもたち-子どもの「うつ」を中心に 鍋田恭孝 |
|---|---|
| 内容細目2 | 子どもに「うつ病」はあるか 磯部潮 |
| 内容細目3 | 大人のうつ病と子どものうつ病 田中英三郎, 市川宏伸著 |
| 内容細目4 | 子どもの「うつ」の臨床尺度と調査研究 泉本雄司, 下寺信次著 |
| 内容細目5 | ●子ども世界のブルー 母親との絆を奪われた子どもの抑うつ-スピッツとボウルビィの理論 近藤清美 |
| 内容細目6 | 悲しみの度合いとメランコリー-思春期あたり 森省三 |
| 内容細目1 | 幸福感の低い日本の子どもたち-乳幼児期の育ちのなかに、コミュニケーションへの絶望を見る 佐々木正美 |
|---|---|
| 内容細目2 | 子どもの「うつ」とその背景 高岡健 |
| 内容細目3 | ●子どもの不適応問題の根を探る 学業不振と「うつ」-学習された無力感とのかかわりで 大芦治 |
| 内容細目4 | 不登校・ひきこもりと「うつ」 忠井俊明 |
| 内容細目5 | 非行と「うつ」-欧米の知見から 西村由貴 |
| 内容細目6 | 子どものPTSDと「うつ」 藤森和美 |
| 内容細目1 | 摂食障害と「うつ」 切池信夫 |
|---|---|
| 内容細目2 | ●「うつ」の子ども・ブルーな子への援助 チャイルドラインからみた子どもの「こころの不安」-大切なのは日常的な支えあい 徳丸のり子 |
| 内容細目3 | 医師による診断と「うつ」へのさまざまな治療 傳田健三 |
| 内容細目4 | 子どもに「うつ」を感じたら教師や親はどのように対応すべきか 根來秀樹 |
| 内容細目5 | 『教師が知っておきたい子どもの自殺予防』解説-心の危機におちいった子どもたちの叫びに応えるために 阪中順子 |
| 内容細目6 | 閉塞からどう開かれるか-「うつ的時代」の生き方 末木文美士 |
| 内容細目1 | 教育実践の最前線 「活用」を重視した総合的な学習の実践-日程・旅館・交通手段はバスという以外、すべて子どもたちの手で創り上げた修学旅行 齋藤浩 |
|---|---|
| 内容細目2 | 連載 ●ネット・ケータイ時代のメディアリテラシー教育[3] 性犯罪から子どもを守る-子どものコミュニティサイト利用を考える 藤川大祐 |
| 内容細目3 | ●スクールカウンセラー日記 子どものカウンセラーとして求められること 戸畑祐子 |
| 内容細目4 | 窓 大数見仁 |
| 内容細目5 | 保健室から 近藤由美 |
| 内容細目6 | 今月の本棚 『子どもの自尊感と家族』 市川奈緒子評者 |
| 内容細目1 | 『思春期とアタッチメント』 吉田弘道評者 |
|---|---|
| 内容細目2 | 編集後記 深谷和子 |