|
児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.61 No.5 (857)
金子書房
「いじめ」と子どもの自殺
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2007.4 |
| 各号 - 巻号 | Vol.61 No.5 (857) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2007/04/01 |
| 各号 - ページ | 144p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 「いじめ」と子どもの自殺 |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 「いじめ」は死を招くか 福島章 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「いじめ」と自殺の関連を探る 遺書から読み取るいじめられた子どもの心理-謝罪の言葉、告発、孤立 妙木浩之 |
| 内容細目3 | 子どもの自殺の特徴-原因と対応、危険性の高い人への治療 高橋祥友 |
| 内容細目4 | 自殺に踏み切らせるもの、踏みとどませるもの 森茂起 |
| 内容細目5 | 「いじめ」と「自殺」の因果関係把握の難しさ-「笑顔」を装った「孤独と絶望」をどう見抜くか 宮崎活志 |
| 内容細目6 | いま「いじめ」はどうなっているか-その実態と背景 現代の「いじめ」の傾向-犯罪化と携帯電話・インターネットによる「いじめ」 武田さち子 |
| 内容細目1 | チャイルドラインからみたいじめ問題-まずは子どもの気持ちを受け止めて 徳丸のり子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 加害者の子どもの心理-子どもたちが「いじめ」で表出しているものを考える 楠凡之 |
| 内容細目3 | 「いじめ」を生む教師の言動 河上亮一 |
| 内容細目4 | 「いじめ」とそうでないものの境界はどこか 清永賢二 |
| 内容細目5 | 「いじめ」「自殺」を止めたい！-その予防と対応 学校の「いじめ「自殺」への組織的対応のポイント 上地安昭 |
| 内容細目6 | 自己への自信と誇りをどう取り戻すか-希望と信頼へと導く学校生活を 村田昇 |
| 内容細目1 | いじめている子の指導をどうするか-その基本姿勢を考える 嶋﨑政男 |
|---|---|
| 内容細目2 | 体験学習を通してのいじめ防止教育-教師と生徒で「いじめ」とは何かのコンセンサスを共有する 山本秀樹 |
| 内容細目3 | いじめっ子に育てない・いじめを見過ごさない子に育てる・子どもをいじめから守る 高橋良臣 |
| 内容細目4 | 子どもの自殺予防を考える 藤原俊通 |
| 内容細目5 | <スクールカウンセラー・アンケート>「いじめ」におけるSCの役割 |
| 内容細目6 | インタビュー クローズ・アップ！ いじめ問題を解決するために必要なこと 長野県教育委員会事務局こども支援課長・前島章良 |
| 内容細目1 | 新連載 お母さんのための男の子の育て方講座[1] 男の子は"繊細”なのだ 山﨑雅保 |
|---|---|
| 内容細目2 | 子どもの「五感」が生きる教育[1] 「初心」への可能性を感じる 安田登 |
| 内容細目3 | 連載 講座・特別支援教育の実際[4] アスペルガー症候群などの発達障害の子どもといじめ 尾崎ミオ |
| 内容細目4 | ソリューション・バンク-学校・家庭のもんだい解決事例集[4] 軽度発達障害支援における有効なアプローチ 生田倫子 |
| 内容細目5 | リレー連載 親と教師のカウンセリングルームQ&A 死亡事故を目撃し退行を示した子-保護者によるPTSDへの対応 小林東 |
| 内容細目6 | 窓 沢崎達夫 |
| 内容細目1 | 親の声・子どもの声 もなたママ |
|---|---|
| 内容細目2 | 教室だより 砂田真樹子 |
| 内容細目3 | 保健室から 藤田益世 |
| 内容細目4 | 今月の本棚 『自分を守る力を育てる』 森川澄男 |
| 内容細目5 | 『母性の喪失と再生』 倉光修 |
| 内容細目6 | 編集後記 深谷和子 |