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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.60 No.16 (850)
金子書房
自分勝手な親へのかかわり
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2006.11 |
| 各号 - 巻号 | Vol.60 No.16 (850) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/11/01 |
| 各号 - ページ | 144p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 自分勝手な親へのかかわり |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 自分勝手ができるようになった親たち 田中千穂子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「自分勝手な親」は子どもにどのような影響を与えるか 布柴靖枝 |
| 内容細目3 | 学校は自分勝手な親にどうかかわるか-臨床社会学からの手引き 新富康央 |
| 内容細目4 | 自分勝手な親が変わるとき 袰岩奈々 |
| 内容細目5 | 現代社会の中の自分勝手な親 仲正昌樹 |
| 内容細目6 | 「親心」が子どものためにならないとき 田中ひな子 |
| 内容細目1 | 援助を受け入れない親にどうかかわるか-学校ソーシャルワークの必要性 安部計彦 |
|---|---|
| 内容細目2 | 子育てを放棄する親へのカウンセリング 川畑隆 |
| 内容細目3 | 旅行や受験勉強で学校を休んでもいいか-義務教育の意味を問い直す 若井彌一 |
| 内容細目4 | こんなとき、教師はどうかかわるか 自分の子どもの言い分を信じて苦情を言う 林恵子 |
| 内容細目5 | 教師の説明や助言を聞こうとしない 天野芳子 |
| 内容細目6 | 基本的な生活習慣をしつけていない-頑張れない親をチームでサポート 小玉有子 |
| 内容細目1 | 学校ができる親との協力関係づくり 学校に求められる説明責任-効果的な情報開示の仕方 小島宏 |
|---|---|
| 内容細目2 | 親同士のよいつながりをサポートする 大澤正子 |
| 内容細目3 | 保護者会の機会を生かす 赤坂真二 |
| 内容細目4 | 自分勝手な親にならないために 村本邦子 |
| 内容細目5 | 【リレー連載】気になる子どもの言葉づかい(全三回) 第二回敬語が使えない子どもたち 岩下均 |
| 内容細目6 | インタビュー クローズ・アップ！ スローな生き方のすすめ 明治学院大学国際学部教授・辻信一 |
| 内容細目1 | 新連載 物語のなかの子ども[2] イノセンスについて-志賀直哉『小僧の神様』 木股知史 |
|---|---|
| 内容細目2 | 連載 実験的教育論[11] 腹の底から大きな声を出す 町田宗鳳 |
| 内容細目3 | 不登校の子の理解と援助[8] 不登校の子どもたちの進路 伊藤美奈子 |
| 内容細目4 | ニーズ・ベース・アプローチによる教室の中の「気がかりな子」への支援[11] 専門家と現場のダイナミックな連携が子ども支援を強化する① 品川裕香 |
| 内容細目5 | 親と教師のカウンセリングルームQ&A 授業中に身体の不調を訴える子-先生が信じられないと言ったA子 福田彰彦 |
| 内容細目6 | 窓 田上不二夫 |
| 内容細目1 | 親の声・子どもの声 佐久間真理 |
|---|---|
| 内容細目2 | 教室だより 緒方健二 |
| 内容細目3 | 保健室から 渡辺裕子 |
| 内容細目4 | 今月の本棚 『いま求められる<読解力>とは』 秋田喜代美 |
| 内容細目5 | 編集後記 沢崎達夫 |