|
児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.60 No.14 (848)
金子書房
子どもの話を聴ける先生
|
| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2006.10 |
| 各号 - 巻号 | Vol.60 No.14 (848) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/10/01 |
| 各号 - ページ | 144p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 子どもの話を聴ける先生 |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 子どもの心の声を聴く 沢崎達夫 |
|---|---|
| 内容細目2 | 子どもの話を聴ける先生とは 相馬誠一 |
| 内容細目3 | 聴き手を求めている子どもたち 石川洋子 |
| 内容細目4 | なぜ子どもの話が聴けないのか 栗飯原良造 |
| 内容細目5 | 子どもが話しやすい面接場面をつくる 本間友巳 |
| 内容細目6 | 子どもが話したくなる先生 浦野裕司 |
| 内容細目1 | 表現としての沈黙-子どもの沈黙が意味するもの 高良聖 |
|---|---|
| 内容細目2 | 子どもの話を聴いたあとで 今村泰洋 |
| 内容細目3 | 子どもの話を聴く工夫 授業での発言をどう活かすか 江間史明 |
| 内容細目4 | グループディスカッションで子どもの思いを引き出す 粕谷貴志 |
| 内容細目5 | 子どものトラブル解決の鉄則五か条 野中信行 |
| 内容細目6 | 連絡帳を使う-「きょわさいわく」の文字から見えてきた子どもの心 横藤雅人 |
| 内容細目1 | 子どもの心の葛藤を聴く-うそをつく・人の批判や攻撃ばかりする・話そうとしない・乱暴になる 田村節子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 親の苦情を聴く 小林賢司 |
| 内容細目3 | 話を聴くことが生きた時間を生む-ミヒャエル・エンデ『モモ』に学ぶ 森岡正芳 |
| 内容細目4 | 【リレー連載】気になる子どもの言葉づかい(全三回) 第一回美しい言葉の使い手を育てる教室 菊地省三 |
| 内容細目5 | インタビュー クローズ・アップ！ ニューヨークの子育てに学ぶ タレント・兵藤ゆき |
| 内容細目6 | 新連載 物語のなかの子ども[1] トラウマからの回復-バーネット『秘密の花園』 木股知史 |
| 内容細目1 | 連載 実験的教育論[10] 学校での恋の手ほどきをしよう 町田宗鳳 |
|---|---|
| 内容細目2 | 不登校の子の理解と援助[7] 不登校の子と社会との関わり-ひきこもりの背景にある意味を考える 伊藤美奈子 |
| 内容細目3 | ニーズ・ベース・アプローチによる教室のなかの「気がかりな子」への支援[10] 「子どもを支援するために大人を支援する」という発想(その2) 品川裕香 |
| 内容細目4 | 親と教師のカウンセリングルームQ&A 発達障害があるのではないかと思われる子-子どもの状態像を障害とみるか、個性ととらえるか 佐藤佑貴 |
| 内容細目5 | 窓 有村久春 |
| 内容細目6 | 親の声・子どもの声 安井百合子 |
| 内容細目1 | 教室だより 笠原芳美 |
|---|---|
| 内容細目2 | 保健室から 藤田益世 |
| 内容細目3 | 今月の本棚 『いま、子どもの放課後はどうなっているのか』 岡崎友典 |
| 内容細目4 | 『アフォーダンスの発見』 南博文 |
| 内容細目5 | 編集後記 深谷和子 |