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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.60 No.11 (845)
金子書房
生活習慣のしつけ
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2006.8 |
| 各号 - 巻号 | Vol.60 No.11 (845) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/08/01 |
| 各号 - ページ | 144p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 生活習慣のしつけ |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | いま、気になる子どもの生活習慣 新井邦二郎 |
|---|---|
| 内容細目2 | 夏休みに身につけたい生活習慣-子どもの成長を支えるために 小野寺敦子 |
| 内容細目3 | 生活習慣のしつけで大切な親子関係 浜名紹代 |
| 内容細目4 | 生活習慣づくりが難しくなった時代に 上杉孝實 |
| 内容細目5 | 生活習慣のしつけ・四つの視点 形から入ることを見直す 木津秀美 |
| 内容細目6 | むずかしい「がまん」のしつけ 近藤直子 |
| 内容細目1 | 生活習慣の乱れから見えてくるもの 須永和宏 |
|---|---|
| 内容細目2 | きちんとし過ぎる子の問題 桐山雅子 |
| 内容細目3 | 学校で行う生活習慣づくり 学習習慣・集団生活の習慣を身につける 光武充雄 |
| 内容細目4 | 友だちと交流し、自ら行動することで身につける 松木正子 |
| 内容細目5 | 道徳の時間に生活習慣を身につける 佐藤由佳 |
| 内容細目6 | 家庭の協力を得るためにできること 豊田英昭 |
| 内容細目1 | 夏休みに気をつけたい生活習慣 ゲーム・ケータイ・ネットのしつけ 安部哲夫 |
|---|---|
| 内容細目2 | 孤食を防ぐ 室田洋子 |
| 内容細目3 | 夜遊びの習慣にどう対応するか 須藤明 |
| 内容細目4 | 知っておきたい「子どもの生活習慣病」 江藤節代 |
| 内容細目5 | 【リレー連載】子どもを犯罪から守るために(全三回) 第二回大人たちができること-防犯教育の再検討 岡本拡子 |
| 内容細目6 | インタビュー クローズ・アップ！ 子どものための医療を目指す チャイルド・ライフ・スペシャリスト・藤井あけみ |
| 内容細目1 | 連載 思春期の子をもつ親へ[5] 大人モデルとしての父親がほしい 宮本まき子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 実験的教育論[8] ベーシク・トラストを喪失した現代人 町田宗鳳 |
| 内容細目3 | 不登校の子の理解と援助[5] 専門機関と連携する-適応指導教室における支援 伊藤美奈子 |
| 内容細目4 | ニーズ・ベース・アプローチによる教室の中の「気がかりな子」への支援[8] 「支援という名のラベリング」にしない 品川裕香 |
| 内容細目5 | 親と教師のカウンセリングルームQ&A 子どもの異変にどう向き合うか-親と教師の協働のために 花屋道子 |
| 内容細目6 | 窓 深谷和子 |
| 内容細目1 | 親の声・子どもの声 市川敬子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 教室だより 髙木潤一 |
| 内容細目3 | 保健室から 東梅ゆり子 |
| 内容細目4 | 今月の本棚 『誕生から死までのウェルビーイング』 佐伯胖 |
| 内容細目5 | 『うつし臨床の詩学』 黒川由紀子 |
| 内容細目6 | 編集後記 有村久春 |