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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.59 No.1 (817)
金子書房
心が傷ついた子への援助
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2005.1 |
| 各号 - 巻号 | Vol.59 No.1 (817) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2005/01/01 |
| 各号 - ページ | 144p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 心が傷ついた子への援助 |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 心傷ついた子ども 前川あさ美 |
|---|---|
| 内容細目2 | 「心の傷」が子どもの成長に与える影響 森茂起 |
| 内容細目3 | 傷つきやすい子を生む社会背景-近代的自我=イメージ自己の罠からの脱却をめざして 越智康詞 |
| 内容細目4 | 親・教師が子どもの心を傷つけるとき 袰岩奈々 |
| 内容細目5 | 心の傷のシグナルを感じとる 江口昇勇 |
| 内容細目6 | すぐ立ち直れる子・立ち直れない子-傷つきを乗り越えていくには 桑原和子 |
| 内容細目1 | 平気で人の心を傷つける子どもたち 後藤智子 |
|---|---|
| 内容細目2 | トラウマを癒す関わり-カウンセリングの立場から 藤森和美 |
| 内容細目3 | ふれることの深さ-からだからからだへの働きかけ 竹内敏晴 |
| 内容細目4 | 親・教師ができる心のケア 傷ついた子にどう対応するか 手島茂樹 |
| 内容細目5 | 思春期の子の挫折にどう向き合うか 阿部真里子 |
| 内容細目6 | 子どもの相談にのれる教師 佐藤敬子 |
| 内容細目1 | 自分の感情を表に出せる子を育てる 森田勇 |
|---|---|
| 内容細目2 | こんなとき、どうケアするか 友だちの言動に傷ついている/人前で失敗した 山﨑隆夫 |
| 内容細目3 | 自分のミスで人に迷惑をかけた/家族が亡くなった 難波愛 |
| 内容細目4 | 性被害に遭った 窪田容子 |
| 内容細目5 | いじめによる心の傷-被害児・加害児 河原省吾 |
| 内容細目6 | 子どものPTSDへの対応 榎戸芙佐子 |
| 内容細目1 | 特別寄稿 子どもの食を考える-食事への関心を高め、よりよい食行動がとれる子を育てるために 河野公子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 児童心理インタビュー クローズ・アップ！ 子どもの幸せのために親は信念を持とう 作家・安部譲二 |
| 内容細目3 | 新連載 事例で学ぶ教師のストレス対処法① 保護者との対応に疲れ体調を崩した 岡田謙 |
| 内容細目4 | 子育てに自信がつく12の知恵① 「親の立場」で叱っていませんか？-親子の関係をめぐる「立場」と「個」 金盛浦子 |
| 内容細目5 | 連載 宮崎アニメに学んだ大切なこと④ 「風の谷のナウシカ」負の感情への接し方 副島賢和 |
| 内容細目6 | 学級経営に生かすカウンセリング⑩ 学級の状態と授業の進め方〔1〕-学級集団の状態に合わせて授業を展開するポイント 河村茂雄 |
| 内容細目1 | 親と教師のカウンセリングルーム 自分勝手で感情を抑えられない子 西田友美 |
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