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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.57 No.17 (796)
金子書房
長崎男児殺害事件から考える : 子どもの「犯罪」をどう防ぐか
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 2003.11別冊 |
| 各号 - 巻号 | Vol.57 No.17 (796) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 2003/11/05 |
| 各号 - ページ | 183p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 長崎男児殺害事件から考える : 子どもの「犯罪」をどう防ぐか |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 十二歳の犯罪をどう考えるか 福島章 |
|---|---|
| 内容細目2 | 【対談】子どもの犯罪が起きるとき、巻き込まれるとき 作田明, 森田洋司述 本間玖美子聞き手・コーディネーター |
| 内容細目3 | 【インタビュー】事件をきっかけに考える 子どもをよく見て理解していく 小西行郎 |
| 内容細目4 | 少年犯罪から、大人は何を読み取ればよいか 影山任佐 |
| 内容細目5 | 少年犯罪が起こる空間 藤原智美 |
| 内容細目6 | 命の尊厳を感じられる豊かな共同体をつくる 町田宗鳳 |
| 内容細目1 | 母として生きることが幸せと感じられる子育て支援 東山弘子 |
|---|---|
| 内容細目2 | たくさんの「チャンネル」を用意できる穏やかな地域ネットワークづくり 葉養正明 |
| 内容細目3 | 身体の感覚を通して自分という存在をもっと知る 高安マリ子 |
| 内容細目4 | 現代の子どもと犯罪 前思春期の内的世界からみた子どもの犯罪 牛島定信 |
| 内容細目5 | 母子を取り巻く教育・社会環境の罪を問いなおす 内田伸子 |
| 内容細目6 | 「甘え」と「しつけ」からみた現代の子ども 森茂起 |
| 内容細目1 | 家庭・学校・地域は子どもにどう関わるか 子どもと親に求められる社会力-人とつながる下地をどう育んでいくか 門脇厚司 |
|---|---|
| 内容細目2 | 今、求められる子育て支援-母と子の情緒調整について考える 松尾恒子 |
| 内容細目3 | 学校は責任をどこまで負うか-校長・担任の限界 富山謙一 |
| 内容細目4 | 加害者の家族はどう救われるか 末木文美士 |
| 内容細目5 | 犯罪に巻き込まれた子ども・家族への支援 三木善彦 |
| 内容細目6 | 都市化のなかで子どもの安全をどう護るか 江川玟成 |
| 内容細目1 | 少年非行の低年齢への拡散 伊部文哉 |
|---|---|
| 内容細目2 | 少年による重大事件の現状とその理解 村松励 |
| 内容細目3 | 少年法改正の是非をめぐる論点 石原一彦 |
| 内容細目4 | 行為障害 藤生英行 |
| 内容細目5 | 性的サディズム 白波瀬丈一郎 |
| 内容細目6 | 子どもを加害者にも被害者にもしない 森田ゆり |
| 内容細目1 | 発達障害と非行 藤川洋子 |
|---|---|
| 内容細目2 | いのちの大切さを考え合う学び 金森俊朗 |
| 内容細目3 | 触法少年の処遇をめぐって 中谷正昭 |
| 内容細目4 | 家庭で生と死をどう教えるか 鈴木由美子 |