児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.55 No.14 (757)
金子書房
学校に行きたがらない子
|
和洋区分 | 和雑誌 |
---|---|
雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
各号 - 年月次 | 2001.10 |
各号 - 巻号 | Vol.55 No.14 (757) |
発行頻度 | 月刊 |
出版者 | 金子書房 |
各号 - 出版年月日 | 2001/10/01 |
各号 - ページ | 160p |
サイズ | 21cm |
ISSN1 | 0385826X |
各号 - 特集 | 学校に行きたがらない子 |
注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
内容細目1 | 特集①学校に行きたがらない子 学校に行きたがらない子をどう理解するか 真仁田昭 |
---|---|
内容細目2 | 増加し続ける不登校-これまでの対策はなぜ活きないのか 河上亮一 |
内容細目3 | 学校は行かせなければならないところか 春日耕夫 |
内容細目4 | 登校しぶり・不登校から見なおす親子関係 小玉正博 |
内容細目5 | 子どもが登校をしぶりはじめたら 日常生活から子どものSOSをキャッチする 伊藤直文 |
内容細目6 | 「行かせるか、休ませるか」をどう判断するか 森田喜治 |
内容細目1 | 休んだ子を家でどう過ごさせるか-子どもの自分づくりに生きる休ませ方 三浦文隆 |
---|---|
内容細目2 | 親と教師が動く・登校しぶりのきっかけと対応 子どもの心に届く言葉 岡山末男 |
内容細目3 | 先生が原因で学校へ行くのが嫌だと訴える場合 服部純一 |
内容細目4 | クラスの雰囲気になじめない 寺山昭彦 |
内容細目5 | “いじめ”を乗り越える 山﨑隆夫 |
内容細目6 | テスト・行事へのプレッシャー 懸川武史 |
内容細目1 | 家庭内の問題 春日菜穂美 |
---|---|
内容細目2 | 理由がわからない 本間友巳 |
内容細目3 | ひきこもりを長期化させないために 斎藤環 |
内容細目4 | 家庭内暴力を伴った引きこもる子への対応 平田美音 |
内容細目5 | 【特別論考】野外活動が不登校児の心を開く 飯田稔 |
内容細目6 | 特集②ジェンダー問題の今を探る ジェンダー・フリーという言葉-男性からの視点 中村正 |
内容細目1 | 家庭で健康なジェンダー観を育成する 森永康子 |
---|---|
内容細目2 | 学校の性教育は時代のニーズに応えているか 堀成美 |
内容細目3 | 創刊55周年記念 リレー・インタビュー 少年の心の闇を考える③ 弁護士・さわやか福祉財団理事長・堀田力 |
内容細目4 | 連載 指導・援助に役立つスクールカウンセリング・ワークノート⑲ 約束(危険なコミュニケーション) 黒沢幸子 |
内容細目5 | おかあさんの時間⑩ 教わりたい覚えたい 松井るり子 |
内容細目6 | 家族のもんだい解決銀行-ブリーフセラピーの実践⑩ クラリフィケーション-元祖解決志向 長谷川啓三 |
内容細目1 | 学校を変えるコツ・創るコツ⑦ 個の学びの充実が集団での深まりをもたらす 奈須正裕 |
---|---|
内容細目2 | d'angle 2001⑦ 飼い殺し 団士郎 |
内容細目3 | 育つ脳・育てる脳⑦ 「ネオテニー」と育児 澤口俊之 |
内容細目4 | 親と教師のカウンセリングルーム PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ子-見えない心の傷(トラウマ)への「みたて」と「てあて」 餅原尚子 |
内容細目5 | 親の声・子どもの声 丸山ゆき |
内容細目6 | 教室だより 小林育美 |
内容細目1 | 保健室から 吉本恭子 |
---|---|
内容細目2 | 本の紹介 |
内容細目3 | 窓 有村久春 |
内容細目4 | 編集後記 深谷和子 |