児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.53 No.18 (725)
金子書房
信頼される先生の条件
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
各号 - 年月次 | 1999.12.臨時増刊 |
各号 - 巻号 | Vol.53 No.18 (725) |
発行頻度 | 月刊 |
出版者 | 金子書房 |
各号 - 出版年月日 | 1999/12/05 |
各号 - ページ | 175p |
サイズ | 21cm |
ISSN1 | 0385826X |
各号 - 特集 | 信頼される先生の条件 |
注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
内容細目1 | 信頼される先生の条件 いま、なぜ「信頼される先生」か 藤岡完治 |
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内容細目2 | 信頼とは何か 長島正 |
内容細目3 | 「好かれる先生」と「信頼される先生」はどう違うか 中原美惠 |
内容細目4 | 自分を好きでいられる先生-自己受容から他者受容へ 岡村達也 |
内容細目5 | 信頼される教師になるための7つのポイント 親が安心して子どもを任せられる先生 広瀬信雄 |
内容細目6 | どの子にも居場所のある学級をつくる 南哲朗 |
内容細目1 | マンネリにならない授業を工夫する 白石範孝 |
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内容細目2 | 上手な自己開示と子どもの話を聴く姿勢 八巻寛治 |
内容細目3 | 「べき」にとらわれないしなやかな対応 白須富夫 |
内容細目4 | 子どもとの世代間ギャップをどう埋めるか 永山彦三郎 |
内容細目5 | 学校以外の人との交流を活かす 河原敏子 |
内容細目6 | どんな先生が「学級崩壊」を起こしやすいか 尾木直樹 |
内容細目1 | 先生が言ってはならないこと、してはならないこと 鈎治雄 |
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内容細目2 | [特別レポート] 子どもにとっての教師-国際比較調査から 深谷昌志 |
内容細目3 | 体験を振り返る 私が「信頼されていない」と感じたとき 暴力的学習不適応児と見なされてしまったA君をめぐって 井上和子 |
内容細目4 | 失われた絆を求めて 高橋宏明 |
内容細目5 | いま、教師に求められていること-子ども一人ひとりとの信頼関係を築く 山下徹 |
内容細目6 | 初めて養護学校小学部一年生の担任をしたときの体験から 吉崎武敏 |
内容細目1 | 子どもへの対応・親への対応を見直す 信頼されていると思いこむ弊害 稲葉守朗 |
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内容細目2 | [事例研究] こんなとき、どうする?子どもと親の信頼を失わないために クラスで物やお金がなくなった 東訓正 |
内容細目3 | カンニングを見つけた 小林信次 |
内容細目4 | 落ちつきのない子(ADHD)がクラスにいる 岡本正子 |
内容細目5 | 授業についていけない子がいる 河合剛英 |
内容細目6 | クラスにいじめがある 吉田順 |
内容細目1 | ひいきをするといわれた 児玉秀幸 |
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内容細目2 | 不登校の子にどうするか 岩下美穂 |
内容細目3 | 子どもが事件にまきこまれた 寺山昭彦 |
内容細目4 | はずれ先生に当たったとき親はどうするか 山本要子 |
内容細目5 | コンピュータ活用で生まれた児童と教師の新しい関係-再構成型描画ソフトウェア「脳の鏡」の実践を通して 苅宿俊文 |