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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.52 No.4 (693)
金子書房
困った親・困った教師
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 1998.3 |
| 各号 - 巻号 | Vol.52 No.4 (693) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 1998/03/01 |
| 各号 - ページ | 152p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 困った親・困った教師 |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 困った親・困った教師 子どもをとりまく困った大人たち 深谷和子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 今求められる親の役割-「子どもの心づくり」のためにすべきこと 横山正幸 |
| 内容細目3 | 教師は子どものモデルになっているか 平沢茂 |
| 内容細目4 | 子どものための自分か、自分のための子どもか 西澤哲 |
| 内容細目5 | 子どもの気持ちがわからない親・教師 関根正明 |
| 内容細目6 | 大人になれない親・教師 信田さよ子 |
| 内容細目1 | 困った教師・親とは-私はこう考える 困った教師とは 自信のウラ・オモテ 山下英三郎 |
|---|---|
| 内容細目2 | "あこがれ"と"しあわせ" 荻原武雄 |
| 内容細目3 | 「ひとりよがり」がもたらすもの 岡崎勝 |
| 内容細目4 | 子どものメッセージが届かない 斎藤浩子 |
| 内容細目5 | 「感性」をはたらかせてほしい 鶴巻景子 |
| 内容細目6 | 困った親とは 子どもの見方は一つだけ? 海野千細 |
| 内容細目1 | 役割・分担が明確でない 野池猛敏 |
|---|---|
| 内容細目2 | 両極端の子育て 別所靖子 |
| 内容細目3 | 気持ちが伝わらない 鶴巻景子 |
| 内容細目4 | 困った教師にならないために 授業-こんなときどうする 長崎秀昭 |
| 内容細目5 | 学級経営-こんなときどうする 橋本定男 |
| 内容細目6 | 人間関係-こんなときどうする 田中久美子 |
| 内容細目1 | 困った親にどう対応するか-教師から親への助言のコツ 岡田克己 |
|---|---|
| 内容細目2 | 教師のメンタルヘルス 中島一憲 |
| 内容細目3 | 困った親にならないために 過ぎたるはなお及ばざるがごとし-あなたの過保護度をチェックしよう 宮脇世紀子 |
| 内容細目4 | 「先生」になる親・「親」にならない親 泉美智子 |
| 内容細目5 | 保護者間で起きるトラブル 谷辺葉 |
| 内容細目6 | 学校カウンセリングQ&A 先生のせいにしすぎる親 丸山隆 |
| 内容細目1 | スペシャル・トーク テーマ 〈自分を磨く〉 一瞬一瞬を大切に。意識次第で何でも学べる 安藤和津 |
|---|---|
| 内容細目2 | 新連載エッセイ こころの七クセ 第三話 式と神経症 なだいなだ |
| 内容細目3 | 新連載 きょういく解体新語3 スクール・ソーシャルワーク 菊地栄治 |
| 内容細目4 | 連載 子どもをみる眼 第十二回 最終回 心の教育 大木みわ |
| 内容細目5 | 特別提言 教育課程審議会「中間まとめ」の受けとめ方 奈須正裕 |
| 内容細目6 | 特別企画 コンピュータと子どもの学び[3] コミュニケーションと学び 美馬のゆり |
| 内容細目1 | 親の声・子どもの声 本島江里子 |
|---|---|
| 内容細目2 | 教室だより 木村正人 |
| 内容細目3 | 保健室から 中村由紀子 |
| 内容細目4 | 本の紹介 |
| 内容細目5 | 窓 田上不二夫 |