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児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
月刊
Vol.47 No.14 (612)
金子書房
自分のよさに気づく
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
| 各号 - 年月次 | 1993.10 |
| 各号 - 巻号 | Vol.47 No.14 (612) |
| 発行頻度 | 月刊 |
| 出版者 | 金子書房 |
| 各号 - 出版年月日 | 1993/10/01 |
| 各号 - ページ | 144p,16p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 0385826X |
| 各号 - 特集 | 自分のよさに気づく |
| 注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
| 内容細目1 | 自分のよさに気づく いまなぜ「自分に気づく指導」が必要か 大村政男 |
|---|---|
| 内容細目2 | 自己認識、自己理解はどう発達するか-児童期を中心に 都筑学 |
| 内容細目3 | 自己理解を育む五つのポイント 小林芳郎 |
| 内容細目4 | 自己教育力は適切な「自己への気づき」から 尾田幸雄 |
| 内容細目5 | 「自分への気づき」から自己実現へ 上田吉一 |
| 内容細目6 | 子どもは自分のよさに気づいているか 上杉賢士 |
| 内容細目1 | どんなとき子どもは「自分」に気づくのか 生活体験の中で 赤堀博行 |
|---|---|
| 内容細目2 | 学習活動を通して 飛田浩昭 |
| 内容細目3 | 子どもが自分のよさに気づくために 自分のよさ、他人のよさに気づくと子どもは伸びる 佐藤達哉 |
| 内容細目4 | 教師が子どものよさに気づく 市川博 |
| 内容細目5 | 親が子どもの"成長"に気づく 水野正憲 |
| 内容細目6 | 自分のよさ、友だちのよさに気づき合う学級経営 宮本一史 |
| 内容細目1 | 自分のよさに気づく道徳の時間 高橋壮之 |
|---|---|
| 内容細目2 | 自らの学びを見つめ、よさを自覚する学習活動-「学びの自覚化」を「支える」教師 杉山哲也 |
| 内容細目3 | 自分のよさに気づく学習活動の創意工夫 生活科-表現を促し、見取る実践 田中力 |
| 内容細目4 | 性に関する指導-自己の性を豊かにとらえさせる 内野宏史 |
| 内容細目5 | 国際化教育-相互理解・相互尊重の心情を育てる 千葉洋子 |
| 内容細目6 | 幼稚園-遊びの中で「自分のよさ」に気づき合う 河邉貴子 |
| 内容細目1 | 劣等感、優越感と子どもの行動 隠岐忠彦 |
|---|---|
| 内容細目2 | 自己受容を課題とするカウンセリング 沢崎達夫 |
| 内容細目3 | 自己理解と他者理解-子どもにとっての自己と他者 清水幹夫 |
| 内容細目4 | 自分を見つめるこんな方法 作文指導-一つのテーマで書き続ける 武西良和 |
| 内容細目5 | 役割交換書簡法における「投影の応用」 塚田厚弥 |
| 内容細目6 | セルフ・カウンセリングへの招き-ひとりでできる自己発見法 渡辺康麿 |
| 内容細目1 | マスローの「自己実現」の今日的考察 麻生武 |
|---|---|
| 内容細目2 | 青年と「自己」「自我」 高木秀明 |
| 内容細目3 | 特別企画 ルポタージュ アメリカの小・中学校(下) ヒューマン・リレーション・トレーニングの場としての学校 桐山雅子 |
| 内容細目4 | 【巻末連載】 学校カウンセリング事典 第13回 諸理論と技法2 |
| 内容細目5 | 教師のメンタル・ヘルスQ&A 10 「英会話恐怖の英語教師」 國分康孝 |
| 内容細目6 | 連載 子どもを生かす教育相談室Q6A 山本明子, 蔵増幹夫 |
| 内容細目1 | 教室だより 青木利夫 |
|---|---|
| 内容細目2 | 保健室から 山中昭子 |
| 内容細目3 | 本の紹介 |
| 内容細目4 | 窓 真仁田昭 |