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日本語学
季刊
Vol.25 No.14 (315)
明治書院
ことばの今むかし
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| 和洋区分 | 和雑誌 |
|---|---|
| 雑誌名 | 日本語学 |
| 各号 - 年月次 | 2006.12 |
| 各号 - 巻号 | Vol.25 No.14 (315) |
| 発行頻度 | 季刊 |
| 出版者 | 明治書院 |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/12/10 |
| 各号 - ページ | 104p |
| サイズ | 21cm |
| ISSN1 | 02880822 |
| 各号 - 特集 | ことばの今むかし |
| 注記 | 2020春より季刊に変更予定 |
| 内容細目1 | 日本語今は昔 倉島長正 |
|---|---|
| 内容細目2 | スポーツのことば今むかし 清水泰生 |
| 内容細目3 | 助詞「が」の今むかし 山田昌裕 |
| 内容細目4 | 形式語の今むかし 日野資成 |
| 内容細目5 | 地名用字の今むかし-京都の祇園はどう書くか- 當山日出夫 |
| 内容細目6 | <連載>ぶらり日本語 「大学」は変わる 羽田積男 |
| 内容細目1 | ことばの散歩道102 日本語と売り上げ 井上史雄 |
|---|---|
| 内容細目2 | ことばの森(45) すごし(続) 久保田淳 |
| 内容細目3 | 日本の諺・中国の諺20 針小棒大・石の上にも三年 陳力衛 |
| 内容細目4 | 日韓両国人の言語行動の違い(8) 敬語意識の日韓比較 洪珉杓 |
| 内容細目5 | 終戦直後の国語国字問題第八回 壮丁教育調査に見る戦時中の国語力(下) 甲斐睦朗 |