國文學解釋と鑑賞 OH:国文学解釈と鑑賞
月刊
Vol.66 No.8 (843)
至文堂
宮沢賢治詩と童話
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和洋区分 | 和雑誌 |
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雑誌名 | 國文學解釋と鑑賞 OH:国文学解釈と鑑賞 |
各号 - 年月次 | 2001.8 |
各号 - 巻号 | Vol.66 No.8 (843) |
発行頻度 | 月刊 |
出版者 | 至文堂 |
各号 - 出版年月日 | 2001/08/01 |
各号 - ページ | 223p |
サイズ | 21cm |
ISSN1 | 03869911 |
各号 - 特集 | 宮沢賢治詩と童話 |
注記 | 本タイトルの字体変更: 国文学解釈と鑑賞 (41巻1号 (1976.1)-76巻10号 (2011.10)) 責任表示: 至文堂編集 (74巻5号 (2009.5)-76巻10号 (2011.10)) 通号表示併記: <60巻1号 (1995.1)>-76巻10号 (2011.10) = <764 (1995.1)>-965 (2011.10) 出版者変更: 至文堂 (-74巻4号 (2009.4))→ぎょうせい (74巻5号 (2009.5)-76巻10号 (2011.10)) 別冊: 「国文学解釈と鑑賞. 別冊」 固有のタイトルを持って刊行 |
内容細目1 | 文学アルバム=宮沢賢治 : サハリン探訪 渡部芳紀 |
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内容細目2 | 宮澤賢治の二十一世紀(断章) 力丸光雄 |
内容細目3 | 宮沢賢治-その改稿の問いかけるもの- : 『マリヴロンと少女』を中心に 佐藤泰正 |
内容細目4 | 賢治の詩性の解放 : 文語と口語の問題を中心に 原子朗 |
内容細目5 | 賢治文学における聖なる《青》 : 孔雀、青い眼、そして蜂雀 大塚常樹 |
内容細目6 | 宮沢賢治の星空 : 「春と修羅」における月 加倉井厚夫 |
内容細目1 | 光のなかに歩むもの : 浅野晃と穂別と 斉藤征義 |
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内容細目2 | <春の修羅>が『春と修羅』を読む 清水正 |
内容細目3 | 『真空溶媒』論 : 《溶媒》の思想 鈴木健司 |
内容細目4 | 『原体剣舞連』 : 「あたらしい星雲」を希求して 松田司郎 |
内容細目5 | 『過去情炎』論 : わが恋は終わりぬ 渡部芳紀 |
内容細目6 | 『河原坊』(山脚の黎明)考 : その特異なシチュエーションから 吉見正信 |
内容細目1 | 『文語詩稿 五十篇』 信時哲郎 |
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内容細目2 | 『塔中秘事』 : 現場からの考察 岡澤敏男 |
内容細目3 | 『文語詩・未定稿』 : 鬱蒼たる豊饒 宮澤健太郎 |
内容細目4 | 『気のいい火山弾』 野乃宮紀子 |
内容細目5 | 『茨海小学校』 : 「大へん参考になります」の意味するところ 中地文 |
内容細目6 | 『黄いろのトマト』 : サーカスを手掛かりに 黄英 |
内容細目1 | 『紫紺染について』 頓野綾子 |
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内容細目2 | 『ポラーノの広場』 : 二十一世紀の課題として 田口昭典 |
内容細目3 | 『風の又三郎』 島村輝 |
内容細目4 | 『銀河鉄道の夜』を読む : 「ふりかへるジョバンニ」 萩原昌好 |
内容細目5 | 『島の北斗七星』小考 : 草稿まで 杉浦静 |
内容細目6 | 『山男の四月』私見 : 夢の論理とはなにか 赤田秀子 |
内容細目1 | 『グスコーブドリの伝記』 : ノンフィクション「人間ネネムの伝記」 呉善華 |
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内容細目2 | 『オホーツク挽歌』 渡部芳紀 |
内容細目3 | 宮沢賢治文献目録 頓野綾子 |
内容細目4 | サハリン探訪 : 宮沢賢治作品の舞台を訪ねて 渡部芳紀 |