児童心理
Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
金子書房
2009/09/01
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登録番号 | 9901524 |
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雑誌コード | Z00037 |
和洋区分 | 和雑誌 |
雑誌名,シリーズ名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
各号 - 年月次 | 2009.9 |
各号 - 巻号 | Vol.63 No.13 (901) |
発行頻度 | 月刊 |
出版者 | 金子書房 |
分類記号1 | P371.45 |
各号 - ページ | 144p |
ISSN1 | 0385826X |
各号 - 特集 | 子どものケンカ |
各号 - 保管場所コード | 02 閉架 |
各号 - 配架場所コード | 210 雑誌 |
注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
内容細目1 | 子どものケンカを「発達の視点」で捉える 滝充 |
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内容細目2 | うまくケンカできない子どもが増えている? 芳賀明子 |
内容細目3 | ボーダレス化したいじめとケンカ 清永賢二 |
内容細目4 | 昔の子どものけんか-江戸~大正時代の日記、雑誌投稿欄にみる 加藤理 |
内容細目5 | 子どもにとって「けんか」はどんな意味があるのか-精神発達の視点から 佐野直哉 |
内容細目6 | 子どもの人間関係と攻撃性 内山絢子 |
内容細目1 | 怒りを忘れてしまった時代 荷宮和子 |
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内容細目2 | 怒っちゃいけない、なんて誰が言ったの!?-パット・パルマー『怒ろう』より 沢崎俊之 |
内容細目3 | ケンカのルールとマナーはどこで身につけられるか-子どもの遊び集団がなくなった今 明石要一 |
内容細目4 | ルールあるケンカとしてのスポーツの役割 田部学 |
内容細目5 | ●教師・親はケンカにどうかかわる? 「子どものケンカに大人は口出すな」は今も通用するか 加村隆治 |
内容細目6 | けんかっ早い子にどうかかわるか 柴橋祐子 |
内容細目1 | 口ゲンカの指導-汚い言葉、粗野な言葉、傷つける言葉をどう指導するか 尾上友宏 |
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内容細目2 | いつも「ケンカ両成敗」でいいのか-ケンカのフォローを考える 瀧渕壽 |
内容細目3 | ケンカしない子・ケンカできない子の中にある問題 瀬戸美奈子 |
内容細目4 | ●ネット上のケンカとトラブルあれこれ メールが人を感情的にするのはなぜか 小林正幸 |
内容細目5 | ネット上のトラブルにみるケンカの変質 学校裏サイトにおける「ネットいじめ」の構造と対策 小針誠 |
内容細目6 | ネット世界で受ける攻撃の辛さ-「ケータイを見なければいい」が子どもに通じないわけ 松下一世 |
内容細目1 | ネットのトラブルに学校はどうかかわるか-発見、対応、予防教育 赤堀侃司 |
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内容細目2 | 「ブログ」「プロフ」の中でのケンカとトラブル 今一生 |
内容細目3 | 新連載 ●子どもの<自己>を育てる[3] 子どもの自我体験-自分に目覚めるとき 亀田研 |
内容細目4 | 連載 ●人を愛せる子に育てる[最終回] 「愛を感じること」と「愛する」こととのつながり 袰岩奈々 |
内容細目5 | ●学校を変える教育ファシリテーション[最終回] 毎日の"場づくり”で学校現場を活き活きと!-現場にはファシリタティブな先生がいっぱい?! 三田地真実 |
内容細目6 | ●スクールカウンセラー日記 北国事情 富井麻美 |
内容細目1 | ●親と教師のカウンセリングルームQ&A 理由がはっきりしないのに登校できない娘 前田整 |
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内容細目2 | 窓 大数見仁 |
内容細目3 | 親の声・子どもの声 石田正美 |
内容細目4 | 教室だより 笹本恵美子 |
内容細目5 | 保健室から 嶋田佳美 |
内容細目6 | 今月の本棚 『教育は壮大な実験である』 加藤博 |
内容細目1 | 『真の読解力を育てる授業』 秋田喜代美 |
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内容細目2 | 編集後記 深谷和子 |