児童心理
Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために
金子書房
2009/02/05
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登録番号 | 9901514 |
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雑誌コード | Z00037 |
和洋区分 | 和雑誌 |
雑誌名,シリーズ名 | 児童心理 Child study. OH:子どもの心を育む教師と親のために |
各号 - 年月次 | 2009.2臨時増刊 |
各号 - 巻号 | Vol.63 No.3 (891) |
発行頻度 | 月刊 |
出版者 | 金子書房 |
分類記号1 | P371.45 |
各号 - ページ | 171p |
ISSN1 | 0385826X |
各号 - 特集 | アフタースクール : 放課後の子どもたちの居場所のいま |
各号 - 保管場所コード | 02 閉架 |
各号 - 配架場所コード | 210 雑誌 |
注記 | 奥付による編集者: 東京文理科大學内児童研究會 (<1巻2号 (昭22.2)>-3巻10号 (昭24.10))→東京教育大學内児童研究會 (3巻11号 (昭24.11)-)→東京教育大学児童研究会 (-31巻12号 (昭52.12)) タイトル関連情報の追加: 子どもの心を育む教師と親のために (61巻1号 (2007.1)-) |
内容細目1 | 子どものアフタースクールの現状-安全、学び、遊び、体験の場としての子どもの放課後が抱える課題 汐見稔幸 |
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内容細目2 | アフタースクールをめぐる考察 子どもの自由時間・自由空間としてのアフタースクール-<制度化>される「放課後」への違和感 原田彰 |
内容細目3 | ウェブ社会の中でのアフタースクール-実体験の場としての意義の考察 髙旗正人 |
内容細目4 | 学校の制度疲労とアフタースクールへの期待 市原潤 |
内容細目5 | 地域が提供しなくなった仲間遊びと体験・教育の機会-体験格差を是正する施策を考えよう 明石要一 |
内容細目6 | 放課後に安全な居場所のない子どもたちへの施策展開-留守家庭の子どもからすべての子どもを視野に入れた施策へ 山縣文治 |
内容細目1 | いま、学校の取り組みは 大数見仁 |
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内容細目2 | 放課後の子どもの居場所、学びや体験のための場がいま抱える課題 塾という空間 高木幹夫 |
内容細目3 | 学童保育(放課後児童クラブ) 市川薫子 |
内容細目4 | 児童館と子どもたち 片岡玲子 |
内容細目5 | プレーパークの現場から-地域の中で子どもは育つ 竹内紀子 |
内容細目6 | 地域スポーツの現場から 高橋豪仁 |
内容細目1 | お稽古ごと教室の現場から-ピアノレッスンの現在 小畑千尋 |
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内容細目2 | 現在のスイミングスクールの意義と課題 後藤真二 |
内容細目3 | 自然体験活動-子どもたちに自然とふれあう場を提供していくために 浦田憲二 |
内容細目4 | 子ども会に期待されるアフタースクールの活動 久田邦明 |
内容細目5 | 「放課後子どもプラン」を考える 「放課後子どもプラン」への期待と問題点 松田恵示 |
内容細目6 | 「放課後子どもプラン」の実施形態を考える-三自治体の事例より 松本歩子, 中山徹著 |
内容細目1 | 参考資料 「放課後子どもプラン」策定の経緯とねらい 竹田和彦 |
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内容細目2 | 外国の子どもたちの放課後事情 スウェーデンのアフタースクールと子どもの放課後 泉千勢 |
内容細目3 | アメリカのアフタースクールと子どもの放課後 木原美妃 |
内容細目4 | 中国の子どもの放課後-少年宮など校外教育機構の現状について 周建中 |
内容細目5 | 韓国の子どもの放課後-私立の学院(塾)通いで埋まっている毎日 朴珠鉉 |
内容細目6 | アフタースクールの安全確保と指導の課題と方策 村川雅弘 |
内容細目1 | 特別支援教育と放課後支援 田坂裕子, 伊藤良子著 |
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内容細目2 | これからのアフタースクール 深谷昌志 |
内容細目3 | 編集後記 深谷和子 |