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概要
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新時代への源氏学 ; 9
架橋する「文学」理論
竹林舎
2016/05
9784902084399
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利用状況
予約はありません
詳細
| 和洋区分 | 和書 |
|---|---|
| 書名1 | 架橋する「文学」理論 |
| 叢書名 | 新時代への源氏学 ; 9 |
| 著者名 | 助川幸逸郎 [ほか] 編 |
| 出版者 | 竹林舎 |
| 出版年月日 | 2016/05 |
| ページ | 351p |
| サイズ | 22cm |
| ISBN1 | 9784902084399 |
| 注記 | その他の編者: 立石和弘, 土方洋一, 松岡智之 文献あり |
| 件名 | NDLSH:紫式部(平安中期)||ムラサキシキブ(ヘイアンチュウキ) NDLSH:源氏物語||ゲンジモノガタリ |
| 請求記号 | 913.36||ｽ||9 |
| 保管場所コード | 開架－２階 |
| 配架場所コード | 一般 |
| 登録番号 | 1055829 |
| 内容細目1 | VT:架橋する文学理論 |
|---|---|
| 内容細目2 | 『源氏物語』:研究とテクスト論・断想 安藤徹著 |
| 内容細目3 | ＜王権論＞とは何であったのか 鈴木泰恵著 |
| 内容細目4 | 鼎談 仏教言語論から見た源氏物語 竹内信夫, 黒木朋興, 助川幸逸郎 |
| 内容細目5 | ナラトロジーのこれからと『源氏物語』 : 人称をめぐる課題を中心に 陣野英則著 |
| 内容細目6 | ＜理論＞から遠く＜離れ＞て : 小西甚位置一における「離れ」と＜架橋＞ 田代真著 |
| 内容細目1 | 『源氏物語』における作者と作中人物 : 源氏研究へのバフチンの方法の導入をめぐって 中村唯史著 |
|---|---|
| 内容細目2 | 源氏物語を＜解釈＞するとは? : 解釈学と源氏物語研究 片山善博著 |
| 内容細目3 | 三島由紀夫の『源氏物語』受容 : 「葵上」・「源氏供養」における女装の文体（エクリチュール） 関礼子著 |
| 内容細目4 | 「浦島」をめぐる分節と連想 : 源氏物語研究における文化研究の可能性 岡﨑真紀子著 |
| 内容細目5 | 元型批評 vs インターテクスチュアリティー : 王朝物語と近代小説の類似性をどう読むか? 川田宇一郎著 |
| 内容細目6 | 王朝物語に「決定的瞬間」はない : 「日本発」文学理論の「可能性」 助川幸逸郎著 |
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- 分類記号1913.36
- 著者記号ｽ
- 補助記号9